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泉


発行: 東京創元社
価格:2,407pt
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著者プロフィール

【キャサリン・チャンター】
イングランド西部生まれ。オックスフォード大学で英文学を学んだのち、イギリスとアメリカでロビイストとして活動した。イギリス帰国後はラジオ番組の台本を書きながら、短篇小説や詩を発表し、2010年にヨーヴィル現代詩賞を受賞。2011年に中短篇集Rooms of the Mindを刊行し、2013年に初の長篇小説である本書で、21歳以上の女性が書いた未刊の小説を対象とするルーシー・キャヴェンディッシュ・カレッジ・フィクション・プライズを受賞。

【玉木亨】
1962年東京都生まれ。英米文学翻訳家。慶應大学経済学部卒。主な訳書にアン・クリーヴス『大鴉の啼く冬』『白夜に惑う夏』『野兎を悼む春』『青雷の光る秋』『水の葬送』、ジム・ケリー『水時計』『火焔の鎖』『逆さの骨』(すべて創元推理文庫)、アリス・ラプラント『忘却の声』(東京創元社)などがある。

解説

イギリス全土で3年にわたって異常な干魃が続いているにもかかわらず、“わたし”がいる農場〈泉〉にだけは雨が降り、草木が青々と茂っている。“わたし”はここで自宅監禁生活を送ることになった。〈無個性〉〈3〉〈ボーイ〉と名付けた男たちに常に監視され、行動を厳しく制限されながら孤独に暮らす“わたし”を、殺人事件の記憶が苦しめる。なぜ家族も友人も失うことになったのか? 自分は何をしてしまったのか? “わたし”は精神のバランスを崩すほど思い悩みながら〈泉〉での生活をふりかえり、殺人犯をつきとめようとする――。異様な状況下で傷ついた女性の、追憶と再生の物語。/解説=川出正樹

本の情報

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