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著者プロフィール
剛 しいら(ごう しいら)
6月9日生まれ東京都出身。魚座・A型。趣味は映画・舞台・格闘技・F1鑑賞。プラチナ文庫、ルビー文庫、アズ・ノベルズなどで作品を多数発表。
6月9日生まれ東京都出身。魚座・A型。趣味は映画・舞台・格闘技・F1鑑賞。プラチナ文庫、ルビー文庫、アズ・ノベルズなどで作品を多数発表。
解説
僕、高校一年生の風間真は不幸のどん底にいた。何故かと言えば、ママの再婚相手がとにかく気に入らないからだ。男の僕から見てもイイ男、その名も明生! だが、何故か明生は僕をかまいたがって……。 ※イラストは含まれていません。
目次
悪いのは僕です!
あとがき
あとがき
抄録
「彼にも……やらせたのかい? こんないけないことを……」
耳元で、明生の重低音が響く。
「や、やらせてない。さ、さわりっこしただけだよぅ」
「どこを? どこを触らせたの?」
「あっ、あそこ……」
「あそこじゃ、分からないよ」
「ちゃんと言いなさい」
明生は僕の耳たぶを優しく噛みながら、さらに響く重低音で囁いた。
「ああんっ……。△△△……」
ご、拷問じゃ――っ! こりゃもう完全に拷問じゃ――っ!
指が……。たかが指なのに、どうしてこんなに気持ちがいいんだろう。
どんどん中に入ってく。なのに、痛いだけじゃなくって、脊髄に電気が流れてくみたいだ。
ああん。このまんまじゃ、また恥ずかしくも、いかされちゃう。今日だけで、四人の男に触られまくって、そのうち三回勃たせちまって、んで、出したのは何回?
結果二勝一敗……一分け、になりそうだ……。
「他には、何、いけないことして遊んだんだい」
「いけない……こと」
橋本に吸い出されましたって言ったら、明生、どうするだろう。
学校まで、殴り込みに行くんだろうか。
それはやっぱまずいっしょ。僕、まだあの学校に行きたいもーん。僕程度の頭が行くのには、ちょうどいいレベルだし、何よりも、僕が通学出来る範囲にある学校の中で、一番女の子達がいけてるって評判なんだから。
「してない……。雷太のが出て、それでズボンが汚れて。それだけ。ほんとに、それだけだってば」
「もう、嘘はつかない?」
「ごめんなさい。もう、嘘はつきません。だから、だから、もう許して……」
「お父さん、ごめんなさいって、言ってごらん」
「やだっ!! それだけはやだっ」
僕は不覚にも、ポロリと涙を零してしまった。
「お父さんは、僕のお父さんは、死んだパパだけだもん」
明生が激しく動揺しているのが、背中ごしに伝わって来る。
でも本当にそうなんだもん。お父さんって呼べるのは、死んだお父さんだけだよ。明生のことは、太陽が西から上ったって、お父さんなんて呼びたくはない。
「どうやら……今度は謝らないといけないのは、僕の方みたいだね。真……ごめん。謝るよ」
「明生……さん」
「明生って、呼んでいいよ」
「あ、明生。もう嘘つかないって謝ったから、ぬ、抜いて。指、もう抜いてよっ」
「このまんまで? 本当にいいのかな」
指が抜かれる。僕のあそこは、じんじんと痺れたみたいになっていて、それがやがてひくひくに変わっていくのが分かった。
これってなぁに。この感触ってなぁに。
まるで……まだ抜いて欲しくなかったって言ってるみたいだ……。
「あっ……」
「本当にいいの? 最後まで……いかなくて」
「駄目。駄目だよっ。明生は、ママの旦那さんなんだから、こんなこと、僕になんかしちゃ駄目。ママが、ママが悲しむから……」
「優しいんだね。真は。こんなになってるのに、ママのために我慢するんだ」
僕を背後から優しく抱き締めていた明生の手は、あそこの部分をやんわりと包み込んでいた。わずか数時間前、雷太にも同じようにされたのを思い出す。
「んっくっ……」
僕はあまりの心地よさに、ついに腰をぐっと突き出してしまっていた。
「ああっ」
「いきたいんだろ? 最後まで」
「だ……め。ママが」
「ママなら大丈夫。何もかも……知ってるから」
「えっ……」
今……何て、言った?
「真。真……可愛い、真。好きだよ」
もう一回、リピートしてくれましぇんか。よく聞こえなかったんですが。
明生が僕を好きだって?
でも、明生はママの旦那さんで……。二人はラーブラブのはずで。
「あっ、やっ」
明生の手が、リズムカルにぬめぬめと動き始めた。こうなるともうたまらない。後ろの指は、ずぽずぽと出たり入ったりしながら、時々奥深くをぐりぐりとかき回し、前は前で、確実にいきたくなる正確さでひたすら速く動き続けていた。
「こんなの……こんなのって。こんなっ、あっ!」
ごめんなさい。ごめんなさい。ママ。
僕はママの大事な旦那様の手で、あっと言う間に、いかされてしまいました。
*この続きは製品版でお楽しみください。
耳元で、明生の重低音が響く。
「や、やらせてない。さ、さわりっこしただけだよぅ」
「どこを? どこを触らせたの?」
「あっ、あそこ……」
「あそこじゃ、分からないよ」
「ちゃんと言いなさい」
明生は僕の耳たぶを優しく噛みながら、さらに響く重低音で囁いた。
「ああんっ……。△△△……」
ご、拷問じゃ――っ! こりゃもう完全に拷問じゃ――っ!
指が……。たかが指なのに、どうしてこんなに気持ちがいいんだろう。
どんどん中に入ってく。なのに、痛いだけじゃなくって、脊髄に電気が流れてくみたいだ。
ああん。このまんまじゃ、また恥ずかしくも、いかされちゃう。今日だけで、四人の男に触られまくって、そのうち三回勃たせちまって、んで、出したのは何回?
結果二勝一敗……一分け、になりそうだ……。
「他には、何、いけないことして遊んだんだい」
「いけない……こと」
橋本に吸い出されましたって言ったら、明生、どうするだろう。
学校まで、殴り込みに行くんだろうか。
それはやっぱまずいっしょ。僕、まだあの学校に行きたいもーん。僕程度の頭が行くのには、ちょうどいいレベルだし、何よりも、僕が通学出来る範囲にある学校の中で、一番女の子達がいけてるって評判なんだから。
「してない……。雷太のが出て、それでズボンが汚れて。それだけ。ほんとに、それだけだってば」
「もう、嘘はつかない?」
「ごめんなさい。もう、嘘はつきません。だから、だから、もう許して……」
「お父さん、ごめんなさいって、言ってごらん」
「やだっ!! それだけはやだっ」
僕は不覚にも、ポロリと涙を零してしまった。
「お父さんは、僕のお父さんは、死んだパパだけだもん」
明生が激しく動揺しているのが、背中ごしに伝わって来る。
でも本当にそうなんだもん。お父さんって呼べるのは、死んだお父さんだけだよ。明生のことは、太陽が西から上ったって、お父さんなんて呼びたくはない。
「どうやら……今度は謝らないといけないのは、僕の方みたいだね。真……ごめん。謝るよ」
「明生……さん」
「明生って、呼んでいいよ」
「あ、明生。もう嘘つかないって謝ったから、ぬ、抜いて。指、もう抜いてよっ」
「このまんまで? 本当にいいのかな」
指が抜かれる。僕のあそこは、じんじんと痺れたみたいになっていて、それがやがてひくひくに変わっていくのが分かった。
これってなぁに。この感触ってなぁに。
まるで……まだ抜いて欲しくなかったって言ってるみたいだ……。
「あっ……」
「本当にいいの? 最後まで……いかなくて」
「駄目。駄目だよっ。明生は、ママの旦那さんなんだから、こんなこと、僕になんかしちゃ駄目。ママが、ママが悲しむから……」
「優しいんだね。真は。こんなになってるのに、ママのために我慢するんだ」
僕を背後から優しく抱き締めていた明生の手は、あそこの部分をやんわりと包み込んでいた。わずか数時間前、雷太にも同じようにされたのを思い出す。
「んっくっ……」
僕はあまりの心地よさに、ついに腰をぐっと突き出してしまっていた。
「ああっ」
「いきたいんだろ? 最後まで」
「だ……め。ママが」
「ママなら大丈夫。何もかも……知ってるから」
「えっ……」
今……何て、言った?
「真。真……可愛い、真。好きだよ」
もう一回、リピートしてくれましぇんか。よく聞こえなかったんですが。
明生が僕を好きだって?
でも、明生はママの旦那さんで……。二人はラーブラブのはずで。
「あっ、やっ」
明生の手が、リズムカルにぬめぬめと動き始めた。こうなるともうたまらない。後ろの指は、ずぽずぽと出たり入ったりしながら、時々奥深くをぐりぐりとかき回し、前は前で、確実にいきたくなる正確さでひたすら速く動き続けていた。
「こんなの……こんなのって。こんなっ、あっ!」
ごめんなさい。ごめんなさい。ママ。
僕はママの大事な旦那様の手で、あっと言う間に、いかされてしまいました。
*この続きは製品版でお楽しみください。
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