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「やさしさ」過剰社会 人を傷つけてはいけないのか

「やさしさ」過剰社会 人を傷つけてはいけないのか


発行: PHP研究所
レーベル: PHP新書
価格:676pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
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解説

ある大学生は、自分の友だちに深刻な悩みごとは相談できないという。「友だちにそんな重たい話をして、負担をかけたくない」。しかしそんなに気を遣う関係が、友人関係と言えるのか。
目を転じれば、子どもを叱れない親、部下を注意できない上司が世に溢れており、人を傷つけてはいけないという風潮があるようだが、背景には「子どもに嫌われたくない」「部下に訴えられたくない」といった思惑があるのではないだろうか。
上っ面のやさしさが主流になり、あえて厳しいことも言う本物のやさしさが疎まれてしまう時代。日本古来の「間柄の文化」にも言及しながら、ベストセラー『「上から目線」の構造』を著した心理学者が現代の「やさしさ」を分析する。

【目次より】
●人の気持ちを傷つけない人はやさしいのか?
●聞き分けのいい母親より、厳しい母親でありたいと思う人は一二%
●アドバイスを受けてムカつく部下
●気遣いをさりげなく伝えるやさしさ etc.

本の情報

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