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領主館の花嫁たち

領主館の花嫁たち


発行: 東京創元社
レーベル: 創元推理文庫
価格:1,111pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

【クリスチアナ・ブランド】
1907年マラヤ(現在のマレーシアの一部)生まれ。イギリスに帰国後の17歳のとき父が破産。自活のため保母兼家庭教師やモデル、ダンサーなどさまざまな職業を転々とする。1941年『ハイヒールの死』で本格的に作家デビュー。以後『緑は危険』『ジェゼベルの死』『はなれわざ』『招かれざる客たちのビュッフェ』など、オールタイムベスト級の傑作を次々と発表し、女流ミステリ作家としての確固たる地歩を築く。また、1972年から73年までCWA(英国推理作家協会)の会長を務めた。1988年歿。

【猪俣美江子】
慶應義塾大学文学部卒。英米文学翻訳家。ブランド『薔薇の輪』、アリンガム『窓辺の老人』『幻の屋敷』、ヘイヤー『紳士と月夜の晒し台』『マシューズ家の毒』、グラベンスタイン『殺人遊園地へいらっしゃい』など訳書多数。

解説

1840年、当主の妻を若くして失ったその領主館は、悲しみに沈んでいた。そして、愛らしい双子の姉妹の家庭教師として館を訪れたテティことテターマンもまた、癒しがたい傷を負う身であった。屈託なく懐いてくる、瓜二つの双子の姉妹に、徐々に生きる希望を取り戻していくテティ。しかし、館に頻発する怪異が、テティと双子の姉妹の運命を容赦なく翻弄していく……。一族の恐ろしくも美しい秘密とは?
巨匠ブランドが持てる技巧のすべてをつぎ込んで紡ぎあげた、予測不能、美麗にして凄絶なるゴシック小説! /解説=戸川安宣

本の情報

形式

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