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著者プロフィール
話題の達人倶楽部(わだいのたつじんくらぶ)
カジュアルな話題から高尚なジャンルまで、あらゆる分野の最新の情報を網羅し、常に最新の情報を追いかける柔軟思考型プロ集団。彼らの提供する話題のクオリティの高さは業界内外で注目のマトである。
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解説
これだけ知ってれば、恥かしくない! ゴリ押しの「ゴリ」って何のこと? イカをわざわざ一パイ、二ハイと数えるワケは? 国語力を鍛える最強メニュー満載!
目次
はじめに
第1章 やけに気になる日本語の謎 なぜ日本語には大文字がないのか?
「五分の戦い」の勝ち目はなぜ五パーセントじゃないの?
負けず嫌いの「ず」って何かヘンじゃない?
寿司の数え方の一カン、二カンのカンってどんな漢字?
天気予報で使われる「夜半」って何時のこと?
なぜ日本語には大文字がないのか?
俳句の季語はだれがどんな基準で選んでる?
走り高跳びに「走り」がついてるワケは?
一人しかいなくてもどうして友達という?
「開け! ゴマ」はなぜ麦や米ではなくゴマなのか?
「どうも、どうも」の「どうも」って何のこと?
「赤い」「黒い」はOKで、「緑い」「黄い」はなぜダメか?
なぜ、一両でも列車というのか?
どうしてパンツは「枚」ではなく「丁」で数える?
どう見ても山の色は緑なのに、なぜ「青い山脈」?
お茶の色は緑なのに、茶色が緑じゃないのはヘンじゃない?
第2章 あの日本語の語源の不思議 ゴリ押しの「ゴリ」って何のこと?
親のすねをかじる、どうして骨っぽい「すね」をかじる?
牛耳る、牛の耳との関係は?
ゴリ押しの「ゴリ」って何のこと?
お金を隠してためることをなぜ「へそくり」という?
どんぶり勘定、「どんぶり」でどうやって勘定する?
こけら落としの「こけら」っていったい何?
「トドのつまり」の「トド」って何のこと?
ピカ一ってどこから来た言葉?
やまをはる、「やま」が出てくる理由は?
正念場ってどんな場所のこと?
「火蓋を切る」の「火蓋」って、どんな蓋?
尻馬に乗るって、どんな乗り方?
「奈落の底」の「奈落」ってどこにある?
「板につく」の「板」ってどんな「板」?
虎の巻とはそもそもどんな巻物のこと?
折紙つきの「折紙」ってどんな「折紙」?
「にっちもさっちも」、どこから来た言葉?
関の山とは実在する山か?
天王山ってどこにある山?
「沽券にかかわる」の「沽券」って何のこと?
芝居が終わることをなぜ「はねる」というのか?
昔とった杵柄の「杵柄」って何のこと?
堂々めぐりってどんなめぐり方をいう?
ヤニさがる、「ヤニ」が下がるってどういう状態?
第3章 巷の日本語の大疑問 体育会系の人の語尾「ッス」はどこから来たか?
なぜ「ワッショイ」が使われなくなり、「ソイヤ」が増えた?
エレベーターガールは、どうしてあんな喋り方をする?
東の「マック」と西の「マクド」、どっちが正しい呼び方か?
水泳の選手紹介は、どうしてあ〜んなに伸ばすの?
無線で会話の最後に「どうぞ」というのはなぜ?
野球拳のときの「ヨヨイノヨイ!」ってそもそも何?
体育会系の人の語尾「ッス」はどこから来たか?
「次はシンジュク〜」の車内アナウンスは、どうしてみんなあんな声?
魚屋さん、八百屋さんの「らっしゃい!」はなぜダミ声なのか?
サッカー中継の「ゴォ――ル!」は、だれがいつ始めた?
国会議員はなぜ「君」づけで呼ばれるのか?
けんもほろろってどこから来た言葉?
エッチな方言は、テレビの全国放送でどこまで許される?
語尾を上げて喋る「半疑問形」は、いつどうやって広まった?
幼児には、やっぱり幼児言葉で話したほうがよいのだろうか?
第4章 声に出すとミョ〜な日本語 「お」とも「ご」とも読む「御」はどう使い分けるのが正しい?
「べそをかく」の「べそ」ってどんな状態のこと?
「うだつが上がらない」の「うだつ」って何のこと?
「お」をつければなんでも丁寧な言い方になるか?
「お」とも「ご」とも読む「御」はどう使い分けるのが正しい?
「ズーズー弁」は、そもそもどうやってできたか?
ドラマのなかの方言って、どんな人が教えてる?
どうして「三四がなくて五」というの?
しのぎを削る、「しのぎ」って何のどの部分を指す?
いわゆる「標準語」はいつ生まれたのか?
他の国にも日本語と同じくらい「ダジャレ」があるか?
なぜ、江戸っ子は「ヒ」が「シ」になってしまう?
百人一首を当時の音で読んだらどうなる?
右回りのことを、「泥棒回り」というのはなぜ?
東と西の言葉は、どのあたりが境界線になるのか?
鹿児島の特徴ある方言はどうやってできた?
日本語は外国人にはどんな音に聞こえるか?
野暮ってどこから来た言葉なのか?
外国人が初めて習う日本語は?
第5章 書いてみるとおかしな日本語 そもそも「私は」を「私わ」と書いたらなぜダメか?
外来語をカタカナで書くってだれが決めた?
どじょう屋の看板は、なぜ「どぜう」と書くの?
「糸目をつけない」の「糸目」ってどんな糸?
「○○命」の「命」ってどんな意味?
張本人ってどんな人のこと?
「いろは」と「あいうえお」では、どっちが古いか?
なぜ「あいうえお」には濁音がないの?
腕白小僧の腕は本当に白いのか?
カナの濁点は、いつどうやって生まれたのか?
ほとんどの文字が横書きなのに、漢字はなぜたて書き?
本によって送りがなの送り方が違うワケは?
ローマ字表記で「ン」が「n」じゃなくて「m」になるのはなぜ?
そもそも「私は」を「私わ」と書いたらなぜダメか?
高速道路の標識には、どうして“誤字”が使われる?
どうして子どもは左右逆の字を書いてしまうの?
ビジネスの挨拶状で、句読点を使わないのはどんな理由?
「……」はどう使うのが正しいの?
最近「丸文字」を見かけなくなったのはどうしてか?
「ブ」と「ヴ」はどう使い分ければいいの?
第6章 使い分けで迷う、日本語のビミョーな違い 「川」と「河」と「江」は、どこがどう違う?
ひっぱりだこの「たこ」は「蛸」? それとも「凧」?
スキーのジャンプは「飛ぶ」か? 「跳ぶ」か?
どうして「赤」白ではなく「紅白」なのか?
「海老」と「蝦」はどう使い分けるのが正しい?
「川」と「河」と「江」は、どこがどう違う?
「花」は全部「華」で代用できるか?
「詩」と「詞」の区別はどうつけるのか?
洗濯機は「機械」で顕微鏡は「器械」になるワケは?
「森」と「林」では木の生え方に違いはあるか?
「早い電車」の早さはスピード? それとも出発時刻?
「固」と「堅」と「硬」では、やっぱりカタさが違うのか?
「聞く」と「聴く」と「訊く」はどこが違うのか?
「まち並み」の「まち」は「町」? それとも「街」?
「木」と「樹」が指しているものは同じものなのか?
「アブラっこい」の「アブラ」は「油」? 「脂」?
「椅子に座る」と「椅子に坐る」は同じ状態か?
「歌」と「唄」はどう使い分けるのが正しい?
「魚」と「肴」には何か関係があるか?
「アシを洗う」の「アシ」は「足」? 「脚」?
「舞い」と「踊り」では踊り方が違うのか?
ミンクの毛皮、ヘビ革の財布…… 同じカワでも書き分けるワケは?
「伯父」と「叔父」の違いは本当のところどこにある?
第7章 だれも教えてくれなかった漢字の秘密 「凸」と「凹」にも、正しい書き順ってあるの?
「地団駄を踏む」の「地団駄」って何のこと?
漢字にはどうして「音読み」と「訓読み」があるのか?
札つきのワルにはどんな「札」がついている?
付け焼刃ってどんな「刃」のこと?
葛根湯、柴胡湯…… 漢方薬に「湯」の字が多いのはなぜ?
メスもいるのに、なぜ牡蠣は「牡」の字が使われる?
火の車ってどこを走る「車」?
なぜ「大風」と書かずに「台風」と書くの?
そもそも「樽」のどこが「尊」いのか?
「けい(※)おう(※)」の書き方を考え出したのはどんな人?
「凸」と「凹」にも、正しい書き順ってあるの?
漢字の書き順っていつだれが決めた?
いちばん画数の多い漢字はどんな字?
どうしてイカを「烏賊」と書くのだろうか?
「鳥」と「島」には何か関係があるのか?
漢字の使い方に厳しい新聞の題字がなぜ旧漢字?
偉いはずの「閣下」に「下」という字がつくワケは?
弘法大師が筆を誤ったのは、どんな字?
虫でもない「蛇」が虫偏なのはどうして?
第8章 日本語の名前の裏のウラ 地名の「町」の読み方がマチマチなのはなぜ?
横浜国立大学だけ、なぜ「国立」の文字が入るのか?
春「一番」と木枯らし「一号」、数え方が違うワケは?
日本で一番短い植物の名前は何?
地名の「町」の読み方がマチマチなのはなぜ?
日本にはどうして鈴木さんと佐藤さんが多いの?
どうして日本ではサインが発達しなかったのか?
他人と話すとき、夫のことを名字で呼ぶのはなぜ?
アルプス一万尺の「アルペン踊り」ってどんな踊り?
なぜタレントのサインは、ワザワザ読めないように書くの?
「ババ抜き」の「ババ」って何のこと?
『お初徳兵衛』『お染め久松』…… 昔の題名はなぜ女性名が先なの?
パンダの名前はどうして漢字二文字なのか?
どうして宝塚女優の名前はあんなに派手なの?
ドラマに「サブちゃん」という名前が多い理由は?
“ひらがな候補”はどうして増え続けるのか?
「なんじゃもんじゃの木」ってどこから来た名前?
第9章 言われてみればヘンな日本語 イカをわざわざ一パイ、二ハイと数えるワケは?
大黒柱ってどんな柱のこと?
昔話が決まって「むかしむかし」ではじまるのは?
蝶を一頭、二頭と数えるのはどうしてか?
「ひもじい」とはどこから来た言葉?
「日本語はロックに向かない」と言われる理由は?
オジサンは、なぜ「パンテー」と発音してしまうの?
イカをわざわざ一パイ、二ハイと数えるワケは?
外国人の日本語の特徴はどこにある?
自分を指す言葉がこんなにもたくさんあるのはなぜ?
英語になった日本語には、どんなものがある?
日本語の発音が英語に近づいてきているのは?
日本の主食「コメ」はなぜカタカナで表記される?
第1章 やけに気になる日本語の謎 なぜ日本語には大文字がないのか?
「五分の戦い」の勝ち目はなぜ五パーセントじゃないの?
負けず嫌いの「ず」って何かヘンじゃない?
寿司の数え方の一カン、二カンのカンってどんな漢字?
天気予報で使われる「夜半」って何時のこと?
なぜ日本語には大文字がないのか?
俳句の季語はだれがどんな基準で選んでる?
走り高跳びに「走り」がついてるワケは?
一人しかいなくてもどうして友達という?
「開け! ゴマ」はなぜ麦や米ではなくゴマなのか?
「どうも、どうも」の「どうも」って何のこと?
「赤い」「黒い」はOKで、「緑い」「黄い」はなぜダメか?
なぜ、一両でも列車というのか?
どうしてパンツは「枚」ではなく「丁」で数える?
どう見ても山の色は緑なのに、なぜ「青い山脈」?
お茶の色は緑なのに、茶色が緑じゃないのはヘンじゃない?
第2章 あの日本語の語源の不思議 ゴリ押しの「ゴリ」って何のこと?
親のすねをかじる、どうして骨っぽい「すね」をかじる?
牛耳る、牛の耳との関係は?
ゴリ押しの「ゴリ」って何のこと?
お金を隠してためることをなぜ「へそくり」という?
どんぶり勘定、「どんぶり」でどうやって勘定する?
こけら落としの「こけら」っていったい何?
「トドのつまり」の「トド」って何のこと?
ピカ一ってどこから来た言葉?
やまをはる、「やま」が出てくる理由は?
正念場ってどんな場所のこと?
「火蓋を切る」の「火蓋」って、どんな蓋?
尻馬に乗るって、どんな乗り方?
「奈落の底」の「奈落」ってどこにある?
「板につく」の「板」ってどんな「板」?
虎の巻とはそもそもどんな巻物のこと?
折紙つきの「折紙」ってどんな「折紙」?
「にっちもさっちも」、どこから来た言葉?
関の山とは実在する山か?
天王山ってどこにある山?
「沽券にかかわる」の「沽券」って何のこと?
芝居が終わることをなぜ「はねる」というのか?
昔とった杵柄の「杵柄」って何のこと?
堂々めぐりってどんなめぐり方をいう?
ヤニさがる、「ヤニ」が下がるってどういう状態?
第3章 巷の日本語の大疑問 体育会系の人の語尾「ッス」はどこから来たか?
なぜ「ワッショイ」が使われなくなり、「ソイヤ」が増えた?
エレベーターガールは、どうしてあんな喋り方をする?
東の「マック」と西の「マクド」、どっちが正しい呼び方か?
水泳の選手紹介は、どうしてあ〜んなに伸ばすの?
無線で会話の最後に「どうぞ」というのはなぜ?
野球拳のときの「ヨヨイノヨイ!」ってそもそも何?
体育会系の人の語尾「ッス」はどこから来たか?
「次はシンジュク〜」の車内アナウンスは、どうしてみんなあんな声?
魚屋さん、八百屋さんの「らっしゃい!」はなぜダミ声なのか?
サッカー中継の「ゴォ――ル!」は、だれがいつ始めた?
国会議員はなぜ「君」づけで呼ばれるのか?
けんもほろろってどこから来た言葉?
エッチな方言は、テレビの全国放送でどこまで許される?
語尾を上げて喋る「半疑問形」は、いつどうやって広まった?
幼児には、やっぱり幼児言葉で話したほうがよいのだろうか?
第4章 声に出すとミョ〜な日本語 「お」とも「ご」とも読む「御」はどう使い分けるのが正しい?
「べそをかく」の「べそ」ってどんな状態のこと?
「うだつが上がらない」の「うだつ」って何のこと?
「お」をつければなんでも丁寧な言い方になるか?
「お」とも「ご」とも読む「御」はどう使い分けるのが正しい?
「ズーズー弁」は、そもそもどうやってできたか?
ドラマのなかの方言って、どんな人が教えてる?
どうして「三四がなくて五」というの?
しのぎを削る、「しのぎ」って何のどの部分を指す?
いわゆる「標準語」はいつ生まれたのか?
他の国にも日本語と同じくらい「ダジャレ」があるか?
なぜ、江戸っ子は「ヒ」が「シ」になってしまう?
百人一首を当時の音で読んだらどうなる?
右回りのことを、「泥棒回り」というのはなぜ?
東と西の言葉は、どのあたりが境界線になるのか?
鹿児島の特徴ある方言はどうやってできた?
日本語は外国人にはどんな音に聞こえるか?
野暮ってどこから来た言葉なのか?
外国人が初めて習う日本語は?
第5章 書いてみるとおかしな日本語 そもそも「私は」を「私わ」と書いたらなぜダメか?
外来語をカタカナで書くってだれが決めた?
どじょう屋の看板は、なぜ「どぜう」と書くの?
「糸目をつけない」の「糸目」ってどんな糸?
「○○命」の「命」ってどんな意味?
張本人ってどんな人のこと?
「いろは」と「あいうえお」では、どっちが古いか?
なぜ「あいうえお」には濁音がないの?
腕白小僧の腕は本当に白いのか?
カナの濁点は、いつどうやって生まれたのか?
ほとんどの文字が横書きなのに、漢字はなぜたて書き?
本によって送りがなの送り方が違うワケは?
ローマ字表記で「ン」が「n」じゃなくて「m」になるのはなぜ?
そもそも「私は」を「私わ」と書いたらなぜダメか?
高速道路の標識には、どうして“誤字”が使われる?
どうして子どもは左右逆の字を書いてしまうの?
ビジネスの挨拶状で、句読点を使わないのはどんな理由?
「……」はどう使うのが正しいの?
最近「丸文字」を見かけなくなったのはどうしてか?
「ブ」と「ヴ」はどう使い分ければいいの?
第6章 使い分けで迷う、日本語のビミョーな違い 「川」と「河」と「江」は、どこがどう違う?
ひっぱりだこの「たこ」は「蛸」? それとも「凧」?
スキーのジャンプは「飛ぶ」か? 「跳ぶ」か?
どうして「赤」白ではなく「紅白」なのか?
「海老」と「蝦」はどう使い分けるのが正しい?
「川」と「河」と「江」は、どこがどう違う?
「花」は全部「華」で代用できるか?
「詩」と「詞」の区別はどうつけるのか?
洗濯機は「機械」で顕微鏡は「器械」になるワケは?
「森」と「林」では木の生え方に違いはあるか?
「早い電車」の早さはスピード? それとも出発時刻?
「固」と「堅」と「硬」では、やっぱりカタさが違うのか?
「聞く」と「聴く」と「訊く」はどこが違うのか?
「まち並み」の「まち」は「町」? それとも「街」?
「木」と「樹」が指しているものは同じものなのか?
「アブラっこい」の「アブラ」は「油」? 「脂」?
「椅子に座る」と「椅子に坐る」は同じ状態か?
「歌」と「唄」はどう使い分けるのが正しい?
「魚」と「肴」には何か関係があるか?
「アシを洗う」の「アシ」は「足」? 「脚」?
「舞い」と「踊り」では踊り方が違うのか?
ミンクの毛皮、ヘビ革の財布…… 同じカワでも書き分けるワケは?
「伯父」と「叔父」の違いは本当のところどこにある?
第7章 だれも教えてくれなかった漢字の秘密 「凸」と「凹」にも、正しい書き順ってあるの?
「地団駄を踏む」の「地団駄」って何のこと?
漢字にはどうして「音読み」と「訓読み」があるのか?
札つきのワルにはどんな「札」がついている?
付け焼刃ってどんな「刃」のこと?
葛根湯、柴胡湯…… 漢方薬に「湯」の字が多いのはなぜ?
メスもいるのに、なぜ牡蠣は「牡」の字が使われる?
火の車ってどこを走る「車」?
なぜ「大風」と書かずに「台風」と書くの?
そもそも「樽」のどこが「尊」いのか?
「けい(※)おう(※)」の書き方を考え出したのはどんな人?
「凸」と「凹」にも、正しい書き順ってあるの?
漢字の書き順っていつだれが決めた?
いちばん画数の多い漢字はどんな字?
どうしてイカを「烏賊」と書くのだろうか?
「鳥」と「島」には何か関係があるのか?
漢字の使い方に厳しい新聞の題字がなぜ旧漢字?
偉いはずの「閣下」に「下」という字がつくワケは?
弘法大師が筆を誤ったのは、どんな字?
虫でもない「蛇」が虫偏なのはどうして?
第8章 日本語の名前の裏のウラ 地名の「町」の読み方がマチマチなのはなぜ?
横浜国立大学だけ、なぜ「国立」の文字が入るのか?
春「一番」と木枯らし「一号」、数え方が違うワケは?
日本で一番短い植物の名前は何?
地名の「町」の読み方がマチマチなのはなぜ?
日本にはどうして鈴木さんと佐藤さんが多いの?
どうして日本ではサインが発達しなかったのか?
他人と話すとき、夫のことを名字で呼ぶのはなぜ?
アルプス一万尺の「アルペン踊り」ってどんな踊り?
なぜタレントのサインは、ワザワザ読めないように書くの?
「ババ抜き」の「ババ」って何のこと?
『お初徳兵衛』『お染め久松』…… 昔の題名はなぜ女性名が先なの?
パンダの名前はどうして漢字二文字なのか?
どうして宝塚女優の名前はあんなに派手なの?
ドラマに「サブちゃん」という名前が多い理由は?
“ひらがな候補”はどうして増え続けるのか?
「なんじゃもんじゃの木」ってどこから来た名前?
第9章 言われてみればヘンな日本語 イカをわざわざ一パイ、二ハイと数えるワケは?
大黒柱ってどんな柱のこと?
昔話が決まって「むかしむかし」ではじまるのは?
蝶を一頭、二頭と数えるのはどうしてか?
「ひもじい」とはどこから来た言葉?
「日本語はロックに向かない」と言われる理由は?
オジサンは、なぜ「パンテー」と発音してしまうの?
イカをわざわざ一パイ、二ハイと数えるワケは?
外国人の日本語の特徴はどこにある?
自分を指す言葉がこんなにもたくさんあるのはなぜ?
英語になった日本語には、どんなものがある?
日本語の発音が英語に近づいてきているのは?
日本の主食「コメ」はなぜカタカナで表記される?
抄録
「皮」と「肉」でなぜ「皮肉」の意味になる?
「皮肉」と「嫌味」の違いは、教養と愛情が隠されているかどうかだという。「嫌味」は、相手をムッとさせる単なる当てこすりだが、「皮肉」には皮肉られた相手までニヤッとさせるような教養と愛情が含まれていなければならない、という。
元祖「皮肉屋」も、高い教養と不屈の精神の持ち主として、敬愛された人物だった。その人物は、禅宗の開祖として知られる中国の達磨大師《だるまだいし》。現在も一年間で約一五〇万個も出荷される「ダルマさん」のモデルとなった人で、壁に向かって座禅を続けること九年、ついに悟りを開いたというエラいお坊さんである。
その達磨大師が修行する門人の話を聞いて、「お前の得たものは皮だ」とか、「お前の得たものは肉だ」と評した。仏教の根本義の上っ面を理解しただけで、まだまだ考えが浅いという意味だ。やがて、こうした大師の言い回しから、「皮肉」という言葉が生まれた。後に、その意味が、遠まわしかつ辛らつな批判という意味に変化したのである。
ちなみに、達磨大師は、根本義をよく悟った門人には「骨を得た」「髄を得た」と答えた。そこから生まれたのが「骨髄」という言葉である。
どんぶり勘定、「どんぶり」でどうやって勘定する?
「どんぶり勘定」と聞くと、食べ物を入れる器「丼」をイメージする人が多いだろう。なかには、どんぶりでご飯を何杯も食べるように、お金をどんどんつかうというイメージをもっている人もいるかもしれない。
しかし、じっさいは、「どんぶり勘定」と器の「丼」とは、何ら関係ない。この場合の「どんぶり」とは、かつて職人などが身につけていた胴巻きのことである。
江戸時代頃から戦前にかけて、職人らは胴巻きをつけ、そこに煙管などのタバコやマッチに、小物、小銭を入れていた。そして、この「どんぶり」から、ひょいひょいと小銭をつかんでは支払う様子から、計画もしないで適当にお金をつかうことを「どんぶり勘定」というようになった。
ちなみに、胴巻きを「どんぶり」と呼ぶようになったのは、大きな袋という意味の「だんぶくろ」がなまったものとみられている。
*この続きは製品版でお楽しみください。
「皮肉」と「嫌味」の違いは、教養と愛情が隠されているかどうかだという。「嫌味」は、相手をムッとさせる単なる当てこすりだが、「皮肉」には皮肉られた相手までニヤッとさせるような教養と愛情が含まれていなければならない、という。
元祖「皮肉屋」も、高い教養と不屈の精神の持ち主として、敬愛された人物だった。その人物は、禅宗の開祖として知られる中国の達磨大師《だるまだいし》。現在も一年間で約一五〇万個も出荷される「ダルマさん」のモデルとなった人で、壁に向かって座禅を続けること九年、ついに悟りを開いたというエラいお坊さんである。
その達磨大師が修行する門人の話を聞いて、「お前の得たものは皮だ」とか、「お前の得たものは肉だ」と評した。仏教の根本義の上っ面を理解しただけで、まだまだ考えが浅いという意味だ。やがて、こうした大師の言い回しから、「皮肉」という言葉が生まれた。後に、その意味が、遠まわしかつ辛らつな批判という意味に変化したのである。
ちなみに、達磨大師は、根本義をよく悟った門人には「骨を得た」「髄を得た」と答えた。そこから生まれたのが「骨髄」という言葉である。
どんぶり勘定、「どんぶり」でどうやって勘定する?
「どんぶり勘定」と聞くと、食べ物を入れる器「丼」をイメージする人が多いだろう。なかには、どんぶりでご飯を何杯も食べるように、お金をどんどんつかうというイメージをもっている人もいるかもしれない。
しかし、じっさいは、「どんぶり勘定」と器の「丼」とは、何ら関係ない。この場合の「どんぶり」とは、かつて職人などが身につけていた胴巻きのことである。
江戸時代頃から戦前にかけて、職人らは胴巻きをつけ、そこに煙管などのタバコやマッチに、小物、小銭を入れていた。そして、この「どんぶり」から、ひょいひょいと小銭をつかんでは支払う様子から、計画もしないで適当にお金をつかうことを「どんぶり勘定」というようになった。
ちなみに、胴巻きを「どんぶり」と呼ぶようになったのは、大きな袋という意味の「だんぶくろ」がなまったものとみられている。
*この続きは製品版でお楽しみください。
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