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解説
ゲームに登場する種牡馬の現役時代は?
シンザンからビワハヤヒデまで、名馬110頭を収録。血統表・レース成績などをもとに、闘いの歴史が今語られる!
シンザンからビワハヤヒデまで、名馬110頭を収録。血統表・レース成績などをもとに、闘いの歴史が今語られる!
目次
第1章 語り継がれる最強伝説/61年〜74年生
シンザン カブラヤオー
タケシバオー グリーングラス
アローエクスプレス トウショウボーイ
タイテエム サンシャインボーイ
ハイセイコー マルゼンスキー
第2章 マル父時代の序章/75年〜78年生
サクラショウリ サクラシンゲキ
シービークロス トウショウルチェー
メジロイーグル モンテプリンス
ヤマニンスキー メジロティターン
ニチドウアラシ リードワンダー
アンバーシャダイ
第3章 疾風、華麗なる一族/79年生
アスワン バンブーアトラス
トウショウペガサス ホスピタリティ
ニシノエトランゼ ホリスキー
ハギノカムイオー
第4章 鬼脚3冠、スター誕生/80年生
ウィンザーノット ニホンピロウイナー
カツラギエース ミスターシービー
ギャロップダイナ メジロモンスニー
スズカコバン リードホーユー
テュデナムキング
第5章 史上最強、皇帝登場/81年生
サクラトウコウ スズマッハ
シンボリルドルフ ニシノライデン
ステートジャガー ビゼンニシキ
スズパレード
第6章 個性派、群雄割拠/82年生
クシロキング スダホーク
サクラサニーオー セントシーザー
サクラユタカオー パーシャンボーイ
シリウスシンボリ ミホシンザン
第7章 共同馬主のダービー馬/83年生
カシマウイング フレッシュボイス
グランパズドリーム メジロデュレン
ダイナガリバー ラグビーボール
ダイナコスモス ランニングフリー
ニッポーテイオー レジェンドテイオー
第8章 遅れてきたヒーロー/84年生
イナリワン ダイナレター
サクラロータリー タマモクロス
サニースワロー ホクトヘリオス
スルーオダイナ メリーナイス
ダイナサンキュー
第9章 ブーム沸騰、逆境の怪物/85年生
オグリキャップ ダイユウサク
ガクエンツービート バンブーメモリー
サッカーボーイ ミュゲロワイヤル
サクラチヨノオー メジロアルダン
スーパークリーク ヤエノムテキ
第10章 芦毛旋風、ダービーも初制覇/86年生
ウィナーズサークル ナルシスノワール
オサイチジョージ バンブービギン
サクラホクトオー ムービースター
ドクタースパート レインボーアンバー
トーワトリプル
第11章 最強ステイヤーの君臨/87年生
アイネスフウジン ホワイトストーン
カミノクレッセ メジロパーマー
ダイタクヘリオス メジロマックイーン
ハクタイセイ メジロライアン
プレクラスニー レッツゴーターキン
第12章 そして、新たなる伝説/88年〜90年生
イブキマイカグラ ヒシマサル
トウカイテイオー ミホノブルボン
ヤマニンゼファー ウィニングチケット
レオダーバン ガレオン
ゴールデンゼウス ビワハヤヒデ
シンザン カブラヤオー
タケシバオー グリーングラス
アローエクスプレス トウショウボーイ
タイテエム サンシャインボーイ
ハイセイコー マルゼンスキー
第2章 マル父時代の序章/75年〜78年生
サクラショウリ サクラシンゲキ
シービークロス トウショウルチェー
メジロイーグル モンテプリンス
ヤマニンスキー メジロティターン
ニチドウアラシ リードワンダー
アンバーシャダイ
第3章 疾風、華麗なる一族/79年生
アスワン バンブーアトラス
トウショウペガサス ホスピタリティ
ニシノエトランゼ ホリスキー
ハギノカムイオー
第4章 鬼脚3冠、スター誕生/80年生
ウィンザーノット ニホンピロウイナー
カツラギエース ミスターシービー
ギャロップダイナ メジロモンスニー
スズカコバン リードホーユー
テュデナムキング
第5章 史上最強、皇帝登場/81年生
サクラトウコウ スズマッハ
シンボリルドルフ ニシノライデン
ステートジャガー ビゼンニシキ
スズパレード
第6章 個性派、群雄割拠/82年生
クシロキング スダホーク
サクラサニーオー セントシーザー
サクラユタカオー パーシャンボーイ
シリウスシンボリ ミホシンザン
第7章 共同馬主のダービー馬/83年生
カシマウイング フレッシュボイス
グランパズドリーム メジロデュレン
ダイナガリバー ラグビーボール
ダイナコスモス ランニングフリー
ニッポーテイオー レジェンドテイオー
第8章 遅れてきたヒーロー/84年生
イナリワン ダイナレター
サクラロータリー タマモクロス
サニースワロー ホクトヘリオス
スルーオダイナ メリーナイス
ダイナサンキュー
第9章 ブーム沸騰、逆境の怪物/85年生
オグリキャップ ダイユウサク
ガクエンツービート バンブーメモリー
サッカーボーイ ミュゲロワイヤル
サクラチヨノオー メジロアルダン
スーパークリーク ヤエノムテキ
第10章 芦毛旋風、ダービーも初制覇/86年生
ウィナーズサークル ナルシスノワール
オサイチジョージ バンブービギン
サクラホクトオー ムービースター
ドクタースパート レインボーアンバー
トーワトリプル
第11章 最強ステイヤーの君臨/87年生
アイネスフウジン ホワイトストーン
カミノクレッセ メジロパーマー
ダイタクヘリオス メジロマックイーン
ハクタイセイ メジロライアン
プレクラスニー レッツゴーターキン
第12章 そして、新たなる伝説/88年〜90年生
イブキマイカグラ ヒシマサル
トウカイテイオー ミホノブルボン
ヤマニンゼファー ウィニングチケット
レオダーバン ガレオン
ゴールデンゼウス ビワハヤヒデ
抄録
★トウカイテイオー――12戦9勝〔皐、ダ、JC、有〕
父の血を受け継ぐ御曹司
トウカイテイオー血統表
***
Milesian
※パーソロン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Paleo
シンボリルドルフ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スピードシンボリ
スイートルナ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ダンスタイム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Northern Dancer
※ナイスダンサー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
トウカイナチュラル Nice Princess
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ファバージ
トウカイミドリ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
トウカイクイン
***
理想のミスター・サラブレッド
御曹司である。
気品ある体、旺盛な闘志、そして、バネのきいた大跳びのきれいなフォーム。
あらゆる理想の条件を体現したミスター・サラブレッド、それがトウカイテイオーだった。
全12戦の〈9.0.0.3〉という内訳がまたニクイ。メジロマックイーンに力負けした天皇賞・春を始め、潔く着外に散った3戦が、サラブレッドのもろさ、御曹司の淡白さをよく伝えてくる。
同じ負けるなら、2着、3着など取らないところに、「ミスター」のプライドも見えてくる。
JCの勝利が「激走」と呼ばれ、ラストラン有馬記念が「奇跡」と呼ばれたのも、3つの着外があったからこそである。すべてが終わった今になってみれば、古馬になってから見せたもろささえも、皇帝伝説第2章を彩る隠し味にすぎない。
デビューから6戦無傷で到達した2冠までの道程は、父シンボリルドルフの再現だった。そこまでのエリート街道と、菊リタイア後の逆境のドラマと。
2つを見事にかみ合わせてテイオーは、新しい魅力の自らの物語を編んだ。偉大すぎた父の小型コピーではないオリジナリティと、まぎれもなく父の子であることを誇る由緒正しさが、そこにはある。
記憶に新しい、奇跡のラストラン
新馬から若葉Sまでの4戦を無敗で通過。5戦目で皐月賞(GI)、6戦目でのダービー(GI)制覇は、父と全く同じ道だった。
しかし、菊花賞は骨折で無念のリタイア。父子2代、無敗の3冠達成は夢と消えた。
ここからが逆境のドラマだ。1年近い休養の末、大阪杯(GII)で復帰。父の鞍上を務めた岡部騎手と新コンビを組んで完勝したが、続く天皇賞・春では、メジロマックイーンの前に、デビュー以来初の敗戦。レース後骨折が判明した。
再び休養後、臨んだ天皇賞・秋でも7着に凡走し、成長力を疑問視する声さえ出たきていた。
ところが、JC(GI)では、世界の強豪を向こうに回して、独特の弾力感ある美しい走りで快勝。ただものではないところをあらためて見せつける。
当然、次走・有馬記念(GI)で1番人気に支持されると、あっさりこれを裏切って11着大敗、再度の骨折も判明して再起が危ぶまれた。
奇跡の復活は、翌年の有馬記念。1年間のブランクをものともせずに力走、岡部騎手騎乗のビワハヤヒデを半馬身抑えて、クールな田原を男泣きさせた。
重賞勝ちは、上記のGI4つ、GII1つ。
母系もオークス馬輩出の名門
自在のレース運び、大一番をきっちりものにする底力は、史上最強の父譲り。使い込まれてのタフさには欠けるが、仕上がり早く回復力も高い。ただし、長距離への適性にはやや疑問。祖母の半姉にオークス馬トウカイローマンがおり、母系も名門だ。産駒の登場が待ち遠しい。
現役実績 5、産駒実績 5、瞬発力 5、脚元 3、新馬成績 5
父の血を受け継ぐ御曹司
トウカイテイオー血統表
***
Milesian
※パーソロン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Paleo
シンボリルドルフ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スピードシンボリ
スイートルナ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ダンスタイム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Northern Dancer
※ナイスダンサー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
トウカイナチュラル Nice Princess
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※ファバージ
トウカイミドリ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
トウカイクイン
***
理想のミスター・サラブレッド
御曹司である。
気品ある体、旺盛な闘志、そして、バネのきいた大跳びのきれいなフォーム。
あらゆる理想の条件を体現したミスター・サラブレッド、それがトウカイテイオーだった。
全12戦の〈9.0.0.3〉という内訳がまたニクイ。メジロマックイーンに力負けした天皇賞・春を始め、潔く着外に散った3戦が、サラブレッドのもろさ、御曹司の淡白さをよく伝えてくる。
同じ負けるなら、2着、3着など取らないところに、「ミスター」のプライドも見えてくる。
JCの勝利が「激走」と呼ばれ、ラストラン有馬記念が「奇跡」と呼ばれたのも、3つの着外があったからこそである。すべてが終わった今になってみれば、古馬になってから見せたもろささえも、皇帝伝説第2章を彩る隠し味にすぎない。
デビューから6戦無傷で到達した2冠までの道程は、父シンボリルドルフの再現だった。そこまでのエリート街道と、菊リタイア後の逆境のドラマと。
2つを見事にかみ合わせてテイオーは、新しい魅力の自らの物語を編んだ。偉大すぎた父の小型コピーではないオリジナリティと、まぎれもなく父の子であることを誇る由緒正しさが、そこにはある。
記憶に新しい、奇跡のラストラン
新馬から若葉Sまでの4戦を無敗で通過。5戦目で皐月賞(GI)、6戦目でのダービー(GI)制覇は、父と全く同じ道だった。
しかし、菊花賞は骨折で無念のリタイア。父子2代、無敗の3冠達成は夢と消えた。
ここからが逆境のドラマだ。1年近い休養の末、大阪杯(GII)で復帰。父の鞍上を務めた岡部騎手と新コンビを組んで完勝したが、続く天皇賞・春では、メジロマックイーンの前に、デビュー以来初の敗戦。レース後骨折が判明した。
再び休養後、臨んだ天皇賞・秋でも7着に凡走し、成長力を疑問視する声さえ出たきていた。
ところが、JC(GI)では、世界の強豪を向こうに回して、独特の弾力感ある美しい走りで快勝。ただものではないところをあらためて見せつける。
当然、次走・有馬記念(GI)で1番人気に支持されると、あっさりこれを裏切って11着大敗、再度の骨折も判明して再起が危ぶまれた。
奇跡の復活は、翌年の有馬記念。1年間のブランクをものともせずに力走、岡部騎手騎乗のビワハヤヒデを半馬身抑えて、クールな田原を男泣きさせた。
重賞勝ちは、上記のGI4つ、GII1つ。
母系もオークス馬輩出の名門
自在のレース運び、大一番をきっちりものにする底力は、史上最強の父譲り。使い込まれてのタフさには欠けるが、仕上がり早く回復力も高い。ただし、長距離への適性にはやや疑問。祖母の半姉にオークス馬トウカイローマンがおり、母系も名門だ。産駒の登場が待ち遠しい。
現役実績 5、産駒実績 5、瞬発力 5、脚元 3、新馬成績 5
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