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首吊少女亭

首吊少女亭

著: 北原尚彦
発行: 出版芸術社
レーベル: ふしぎ文学館
価格:840円(税込)
10ポイント還元
形式:XMDF形式⇒詳細 MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン ソニー“Reader”スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

 北原 尚彦(きたはら なおひこ)
 1962〜
 東京都生まれ。青山学院大学理工学部物理学科卒。大学在学中は推理小説研究会に在籍。1980年代から商業出版物に執筆。1990年、別名義にて少女向けミステリを書き小説家デビュー。1991年、本名にて小説家再デビュー。近年は、『霧幻帝都』(スクウェア・エニックス)など、ヴィクトリア朝を舞台にした怪奇・幻想小説を得意とする。古書研究家でもあり、『シャーロック・ホームズ万華鏡』(本の雑誌社)、『SF奇書天外』(東京創元社)など古書エッセイ集多数。また翻訳家として『シャーロック・ホームズの栄冠』(論創社)、『ドイル傑作集 全5巻』(共編訳・創元推理文庫)などの訳書がある。日本推理作家協会・日本SF作家クラブ会員。

解説

 ロンドンで夜な夜な切り裂かれる娼婦たちの喉……あの有名な、血塗られた連続殺人事件への新解釈「凶刃」。コレクターの蒐集欲・所有欲を見事に抽出した傑作「愛書家倶楽部」。飲み手を恍惚とさせる極上のシングルモルト。その味に秘められた究極の恐怖「首吊少女亭」。
 19世紀末、霧深い帝都ロンドンを舞台に、社交界から、劇場、大衆酒場、下水道まで、緻密な風俗描写で紡ぎ出された12の幻想譚。書下し「火星人秘録」収録! 各編の末尾には、ヴィクトリア朝英国への最良の案内とも言える自作解説を収録。シャーロック・ホームズ研究家としても名を馳せる気鋭の著者が描く怪奇と幻想が交錯する珠玉のヴィクトリアン・ホラー。

目次

血脈
下水道
新人審査
人造令嬢
貯金箱
凶刃
活人画
火星人秘録
遺棄船
怪人撥条足男
愛書家倶楽部
首吊少女亭

本の情報

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