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いずれ吸血鬼は薔薇を食む

いずれ吸血鬼は薔薇を食む


発行: ネットワーク出版
レーベル: スイート蜜ラブBL文庫
価格:500pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
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解説

森の中に建つ古城の一室で目を覚ました男は、これまでのことをなにも覚えていなかった。城主である青年、セフィルによりジャムと名づけられた男は、恩返しのため食料を調達しようと近くの村を訪れる。しかしそこでセフィルが吸血鬼と呼ばれていることを知ってしまう。美貌の青年が人間なのか、吸血鬼なのか。惑うジャムに道を示したのは、村の教会の神父、アレイだった。
人間でも吸血鬼でも構わない。助けてくれたことに違いはない。森で倒れていたところを助けてくれた上に、記憶が戻るまで城に住むことを許してくれたセフィルに尽くすと、決意を新たにするジャム。吸血鬼と噂されているがゆえに、森から出られないセフィルにせめて穏やかな日々を、と男は願う。近づく災いに、気づくこともなく――。
孤独に生きてきた青年×記憶喪失中のわんこ男、ささやかな幸福を求める日々の始まり。

※こちらの作品にはイラストが収録されていません。

目次

プロローグ 瀕死の男とささやかな願い
一章 暗闇の森の吸血鬼城
二章 あなたのためにできること
三章 吸血鬼城の城主と生贄
四章 炎の中の記憶
エピローグ いずれ吸血鬼は薔薇を食む

本の情報

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