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猫のアールの気持ち(7) (特別編)旅立った猫のアールへ

猫のアールの気持ち(7) (特別編)旅立った猫のアールへ


発行: いるかネットブックス
シリーズ: 猫のアールの気持ち
価格:300pt
形式:XMDF形式⇒詳細 MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン ソニー“Reader”スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

良歌の宮・こころ(りょうかのみやこころ)
脊髄にばい菌が入った。もう一生寝たきりと言われて手術に向かい助けられた。こりゃ大儲けと喜んだのもつかの間。厳しい後遺症で障害者に認定された。とたんに事実婚の歯医者に「障害者はいらん」と捨てられた。一瞬、死のうと思ったけど命はもったいない。すべては糧になり私に真実という世界を書かせる。

解説

2018年5月6日の日曜日、午後3時49分に猫のアールは永眠しました。5月8日に荼毘にふされ私より一足先に旅立った。49日までは私のそばにいてくれるとのことなら、アールの気配を感じて暮らせますようにと切に願ってやまなかった。
いつか来るであろう、お別れだったが覚悟なんかしていなかった。アールの命は私が握っていると思っていた。私さえきちんと育てていれば、ずぅ〜と一緒に暮らせると信じていたのです。
アールの最後は身を切られる思いだった。障がい者になった私を支えてくれた小さなアールに、私はどれほど励まされて生きてきたかを思い知った。
呼吸が苦しくなりアールは口を開けて必死に空気を求めて苦しんでいた。私はアールの口に直接、口をくっつけて空気を送りこんでいた。私は衝動的な行為に出た。最後の瞬間を迎えるアールを、私の腕の中でしっかりと抱きしめて送りだした。
命の終わりを共有して私は慟哭した。亡くして尚、大きな愛を私に捧げてくれているアールに慟哭した。胸は張り裂けた。

本の情報

形式

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