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著者プロフィール
仁木 悦子(にき えつこ)
1929〜1986
東京生まれ。4歳の時に胸椎カリエスによって仰臥生活となるが、1950年代より童話などを執筆。57年に「猫は知っていた」で初の江戸川乱歩賞を受賞、大ベストセラーとなる。さらに「林の中の家」「刺のある樹」など、仁木雄太郎・悦子の兄妹探偵が活躍する爽やかな推理小説を発表。81年に「赤い猫」で日本推理作家協会賞を受賞した。代表作に「林の中の家」「棘のある樹」「灯らない窓」などがある。数少ない本格推理小説の名手として期待されたが、86年11月、腎不全のため逝去。
1929〜1986
東京生まれ。4歳の時に胸椎カリエスによって仰臥生活となるが、1950年代より童話などを執筆。57年に「猫は知っていた」で初の江戸川乱歩賞を受賞、大ベストセラーとなる。さらに「林の中の家」「刺のある樹」など、仁木雄太郎・悦子の兄妹探偵が活躍する爽やかな推理小説を発表。81年に「赤い猫」で日本推理作家協会賞を受賞した。代表作に「林の中の家」「棘のある樹」「灯らない窓」などがある。数少ない本格推理小説の名手として期待されたが、86年11月、腎不全のため逝去。
解説
ラジオの配線図をめぐっての謎解きが秀逸な長編「殺人配線図」、タイプライターのトリックが意表をつく「死の花の咲く家」、謎が謎を呼ぶ身代金誘拐事件を描いた「乳色の朝」など、本格推理小説全5篇。犯人当て懸賞付き小説「みずほ荘殺人事件」には、話題となった評論家・平野謙氏との論争や、江戸川乱歩氏のコメントも掲載。著者自身による貴重な作品ノートももれなく収録、吉村駿作シリーズの全てを網羅した決定版。
目次
殺人配線図
死の花の咲く家
幼い実
乳色の朝
みずほ荘殺人事件(評論家平野謙氏との論争も収録)
作品ノート付き
解説・新保博久
死の花の咲く家
幼い実
乳色の朝
みずほ荘殺人事件(評論家平野謙氏との論争も収録)
作品ノート付き
解説・新保博久
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形式
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