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イレナの子供たち 2500人のユダヤ人の子供たちを救った勇気ある女性の物語

イレナの子供たち 2500人のユダヤ人の子供たちを救った勇気ある女性の物語


発行: 東京創元社
価格:2,593pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

【ティラー・J・マッツェオ】
アメリカ合衆国フロリダ州ポート・シャーロット生まれ。ノンフィクション作家。著書多数。邦訳されたものに『歴史の証人 ホテル・リッツ』(2014)、『シャネルNo5の秘密』(2010)、『シャンパーニュ帝国―ヴーヴ・クリコという女の物語』(2008)がある。現在のメイン州のコルビー・カレッジで、英語の准教授を務め、夫の住むカナダのブリティッシュ・コロンビア州、ニューヨーク、メイン州を行き来する日々を送っている。

【羽田詩津子】
翻訳家。東京生まれ。お茶の水女子大学英文学科卒業。ミステリなどの小説、ノンフィクションと幅広い分野で活躍。訳書に、ティラー・J・マッツェオ『歴史の証人 ホテル・リッツ』、ヴィッキー・マイロン『図書館ねこデューイ』、マット・グールディング『米、麺、魚の国から』、P・D・ジェイムズ『高慢と偏見、そして殺人』、ダニエル・ルヴィーン『ハイド』、M・C・ビートン『アガサ・レーズンは奥さま落第』等の〈英国ちいさな村の謎〉シリーズ他多数。

解説

女性版オスカー・シンドラーと呼ばれる、ポーランド人女性イレナ・センドレル。第二次世界大戦中、ナチス占領下のワルシャワのゲットーから、彼女は2500人ものユダヤ人の子供たちを救い出した。
あるときは木箱に入れて、あるときはトラックの積荷に隠して、あるときは下水道をつたって……。連れ出した子供たちは、仲間たちがかくまい、カトリックに改宗させて偽名を与え、ナチスの目を欺いたのだ。
子供の命だけは守りたいという親たちの悲痛な願いをかなえるために、彼女たちは自らの命を賭けた。そして、いつか親子が出会えるように、子供たちが自分が誰なのかを知ることができるように、それぞれの本名と出自を記録し、そのリストを必死で守った。ゲシュタポに知られたら、命がないのは火を見るより明らかだったというのに。
親衛隊員の気まぐれやお遊びで、ユダヤ人も、ポーランド人も通りすがりに殺されていく世界だった。事実、イレナもゲシュタポに連行され死刑宣告を受けるのだ。
生き延びた子供たちは、彼女への感謝を決して忘れることはなかった。この勇敢な女性の活動のすべてを、そして彼女自身の人間らしい生き方のすべてを、見事に描ききった感動的なノンフィクション。

本の情報

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