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著者プロフィール
ゆうき ゆう
精神科医・心理研究家。横浜の高校を卒業し、東京大学医学部に入学。卒業後、精神科医となる。精神医学・臨床心理学を応用した心理テクニックを中心としてサイト・メルマガを展開。メルマガ総読者数は世界中に16万人。サイトはのべ7000万人が訪れる。また、メルマガ界のアカデミー賞とも言われる「メルマガ大賞」で、4年連続の総合優勝を受賞する。自らの臨床体験を基に、ストレスの解消法について研究を重ねている。
精神科医・心理研究家。横浜の高校を卒業し、東京大学医学部に入学。卒業後、精神科医となる。精神医学・臨床心理学を応用した心理テクニックを中心としてサイト・メルマガを展開。メルマガ総読者数は世界中に16万人。サイトはのべ7000万人が訪れる。また、メルマガ界のアカデミー賞とも言われる「メルマガ大賞」で、4年連続の総合優勝を受賞する。自らの臨床体験を基に、ストレスの解消法について研究を重ねている。
解説
6章立て作品の完全版。無神経な言動を繰り返す上司や取引先、お局様……。そんな相手に「こっそり」「素早く」「ちょっとだけ」言い返す、効果絶大の反撃術をとことん紹介!
やられっぱなしで終わらせない無敵の心理メソッドを、ゆうき先生がイチからやさしく徹底伝授。この作戦で、明日から気持ちはググっと前向き、人間関係もずっとずっとラクになります!
やられっぱなしで終わらせない無敵の心理メソッドを、ゆうき先生がイチからやさしく徹底伝授。この作戦で、明日から気持ちはググっと前向き、人間関係もずっとずっとラクになります!
目次
はじめに――「ちょっとの反撃」で、「ちょっと前向き」な自分に変わる!?
プロローグ たまりにたまったモヤモヤにピリオド!
第1章 もう二度と相手にのまれない心の守り方
第2章 どんなキツい攻撃も巧みにかわすテクニック
第3章 正面から反撃せずにダメージを与えるゲリラ作戦
第4章 たちまち形勢が逆転する絶妙な切り返しのコツ
第5章 反撃術を身につけた「その先」にある、大切なこと
プロローグ たまりにたまったモヤモヤにピリオド!
第1章 もう二度と相手にのまれない心の守り方
第2章 どんなキツい攻撃も巧みにかわすテクニック
第3章 正面から反撃せずにダメージを与えるゲリラ作戦
第4章 たちまち形勢が逆転する絶妙な切り返しのコツ
第5章 反撃術を身につけた「その先」にある、大切なこと
抄録
はじめに――「ちょっとの反撃」で、「ちょっと前向き」な自分に変わる!?
「右の頬を叩かれたら、左の頬を差し出しなさい」という言葉をご存じでしょうか。相手に攻撃されても決して怒らず、許し、相手の気のすむままにしなさい、という意味です。
また「ならぬ堪忍するが堪忍」ということわざもあります。普通なら堪忍できないところで、あえて堪忍をする。それこそが、本当の堪忍だという意味です。
これらが実践できる人は、いったいどのくらい、いるのでしょうか。少なくとも、僕にはできません。
たとえば、心を傷つける悪口や皮肉、そして叱責。こういう言葉を投げかけられたら、たいていの人は、怒りたくなったり、泣きたくなったりするはず。
でも、社会人として、そういうことはなかなかできません。ほとんどの場合、僕たちにできることといったら、ただ「ガマンする」だけです。
そして後から思い出して、「なぜあのとき、何も言い返せなかったんだろう…」と思い、自分を責めてしまうものです。僕自身、激しくそんな経験があります。
では、このようにガマンし、さらにもう片方の頬を差し出すのが、人間として正しい姿なのでしょうか。
それが、違うのです。実はこんな心理実験があります。
実験者は、多くのプレイヤーに、ある対戦ゲームを行わせました。その際、プレイヤーを3つに分けて、それぞれにこんな戦略をとらせました。
A「他のプレイヤーをひたすら攻撃する」
B「決して誰のことも攻撃せず、ただ耐える」
C「相手が攻撃してきたら、一度だけ反撃する。それ以外は自分から攻撃しない」
このとき、もっともゲームで成績が良く、さらに一番評価が高かったのは、Cだったのです。「ただ耐えるだけ」より、こちらのほうがずっとイイのです。
この姿勢でいることができれば、あなたの大嫌いな、ひたすら皮肉や悪口を言う上司(ここではAになります)より、ずっと高い評価にだってなりえます。
すなわち大切なのは、「ちょっとだけ反撃」をすること。
この本では、「どのようにして、ちょっとの反撃をするか」について教えています。
心理学理論から僕の実体験までからめていますので、限りなく分かりやすく読むことができるはず。
口げんかで何も言えず、つらい気持ちを抱えてしまったあなた。誰かの言葉で、悔しくて眠れない夜があったあなたは、どうかこの本のページをめくってみてくださいね。
*この続きは製品版でお楽しみください。
「右の頬を叩かれたら、左の頬を差し出しなさい」という言葉をご存じでしょうか。相手に攻撃されても決して怒らず、許し、相手の気のすむままにしなさい、という意味です。
また「ならぬ堪忍するが堪忍」ということわざもあります。普通なら堪忍できないところで、あえて堪忍をする。それこそが、本当の堪忍だという意味です。
これらが実践できる人は、いったいどのくらい、いるのでしょうか。少なくとも、僕にはできません。
たとえば、心を傷つける悪口や皮肉、そして叱責。こういう言葉を投げかけられたら、たいていの人は、怒りたくなったり、泣きたくなったりするはず。
でも、社会人として、そういうことはなかなかできません。ほとんどの場合、僕たちにできることといったら、ただ「ガマンする」だけです。
そして後から思い出して、「なぜあのとき、何も言い返せなかったんだろう…」と思い、自分を責めてしまうものです。僕自身、激しくそんな経験があります。
では、このようにガマンし、さらにもう片方の頬を差し出すのが、人間として正しい姿なのでしょうか。
それが、違うのです。実はこんな心理実験があります。
実験者は、多くのプレイヤーに、ある対戦ゲームを行わせました。その際、プレイヤーを3つに分けて、それぞれにこんな戦略をとらせました。
A「他のプレイヤーをひたすら攻撃する」
B「決して誰のことも攻撃せず、ただ耐える」
C「相手が攻撃してきたら、一度だけ反撃する。それ以外は自分から攻撃しない」
このとき、もっともゲームで成績が良く、さらに一番評価が高かったのは、Cだったのです。「ただ耐えるだけ」より、こちらのほうがずっとイイのです。
この姿勢でいることができれば、あなたの大嫌いな、ひたすら皮肉や悪口を言う上司(ここではAになります)より、ずっと高い評価にだってなりえます。
すなわち大切なのは、「ちょっとだけ反撃」をすること。
この本では、「どのようにして、ちょっとの反撃をするか」について教えています。
心理学理論から僕の実体験までからめていますので、限りなく分かりやすく読むことができるはず。
口げんかで何も言えず、つらい気持ちを抱えてしまったあなた。誰かの言葉で、悔しくて眠れない夜があったあなたは、どうかこの本のページをめくってみてくださいね。
*この続きは製品版でお楽しみください。
本の情報
紙書籍初版: 2008/3/17
趣味・生活・雑誌>雑学>人間関係・性格分析
趣味・生活・雑誌>生き方・教養>話し方・スピーチ
趣味・生活・雑誌>生き方・教養>自己啓発
趣味・生活・雑誌>生き方・教養>人間関係・性格分析
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形式
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