マイリストに追加

和書>趣味・生活・雑誌生き方・教養人間関係・性格分析

1分で人を動かす心理作戦!

1分で人を動かす心理作戦!


発行: すばる舎
価格:938pt
形式:XMDF形式⇒詳細 
対応端末:パソコン ソニー“Reader”
みんなの評価 未評価
◆レビューを書く

¥0サンプル
XMDFのファイルをご覧になるにはブンコビューア最新版(無料)をインストールしてください。

「書籍ファイルが壊れています」と表示される場合は、ブンコビューアを最新版にアップデートしてください。
購入する


著者プロフィール

 臼井 由妃(うすい ゆき)
 1958〜
 東京生まれ。株式会社健康プラザコーワ/有限会社ドクターユキオフィス 代表取締役。テレビ番組『マネーの虎』でもおなじみとなった、今もっとも勢いのある話題の女社長。33歳で結婚後、病身の夫を継ぎ会社経営の道に入る。女性ならではの感性とユニークな営業戦略で、健康器具、化粧品等次々とヒット商品を生み、当時3億円だった年商を23億円にまで成長させた。資格の分野でも独自の学習法により、MBA、宅地建物取引主任者、行政書士、栄養士等、すべて短期一発合格。現在はそれらの資格を生かし、コンサルタント業、不動産業にも事業を拡大。会社経営の傍ら、執筆活動、講演活動も精力的に行っている。理学博士、健康医科学博士。

解説

 5章立て作品の完全版。「無口なアイツや気むずかしいあの人」「高圧的な態度をとる取引先」「無反応な上司」「甘ったれの部下」――まわりのこんな人達に、あなたは苦労したことはありませんか?本書では、どんな人も味方にしてしまう愛と機転のコミュニケーション術を伝授します!
 著者自身の経験から基づく、簡単で効果抜群のネタが盛りだくさん。人づきあいがちょっと苦手な人、人前であがってしまう人には特にオススメ!

目次

まえがき――対人恐怖症ムスメ、緊急発進!
第1章 無関心な相手を引き込む会話活性化大作戦
第2章 実力を最大限にアピールするファーストコンタクト大作戦
第3章 相手の心をわしづかみ売り込み&頼みごと大作戦
第4章 相手がNoと言えなくなる説得&反論大作戦
第5章 部下がその気になってくるモチベーションアップ大作戦
おわりに――私のそばにいる見守りびと

抄録

まえがき――対人恐怖症ムスメ、緊急発進!

 私は人づきあいがちょっと不得手。いや、正直なところ、かなりの苦手。

 赤面症だし、あがり症だし、小さい頃の吃音が、直った今もトラウマになっている。

 コミュニケーションへの恐怖は最たるもので、なにしろ、人が怖いというそれだけの理由で、会社員への道を研修期間のうちにあきらめたほどだ。

 そんな私が、30代半ばにして、とつぜんコミュニケーションの最前線におっぽり出された。

 病気になった夫の代わりに、経営者稼業をしなければならなくなったのだ。

 そこは健康用品の販売会社。営業も接客も、人づきあいを避けては通れない。

 「え、うそ? だって私、社員研修のときに、接客の真っ最中に倒れたぐらいだよ? それも、1回じゃなく、何回もだよ?」

 「大丈夫だよ、由妃さん。君ならできる」

 夫がいくら太鼓判を押してくれたって、この対人恐怖が消えるわけでなし。

 でも、とにかくやらざるを得ないのだ。

 なにしろうちは中小企業、経営者自らが営業に出向かなければ、あっという間に立ちゆかなくなる。それに、社員だって統率しなくちゃ。

 そうは言っても、ああ〜、ホントに私、人が怖いのに!

 こわごわ始めた、ビジネス現場でのコミュニケーションの毎日。何度涙を流したことか。

 「やっぱり、私にはできないよ〜」

 誰かの辛らつなひと言に、打ちのめされたこともあった。

 でも、もっともっと、温かいひと言に励まされることが多かった。

 そういう経験を積むうちに、初めは傷ついた辛らつな言葉も、その奥には、私に対する思いやりと愛情があるのがわかってきた。

 「人とつきあうのって、こんな温かいことだったんだ」

 人に会うのが怖くなくなり、そして、だんだんおもしろくなった。

 その経験から知ったのは、「コミュニケーションって、一種のコツ!」ということ。

 話し下手でつきあい音痴の私なのに、ちょっとしたコツに気づいたことで、コミュニケーションの世界がどんどん広がっていった。

 ホントに、ほんのちょっとした、努力しないでも得られるような、小さなコツ。

 これを知らないだけで、コミュニケーションに苦労している人が多いと思うと、居ても立ってもいられなくなった。

 「ねえ、みんなもこのコツを使ってみてよ。ホント、ラクになるよ」

 そこから、この本は誕生した。

 ちょっとしたコツの積み重ねである私の経験が、ぎゅぎゅっと詰まっている。

 虚勢を張ったり、搦め手から攻めたり、時にはずぶぬれになったりと、とにかく「なんでも来い!」で試したことを書いたつもりだ。

 これは、人づきあい音痴さんたちへの本だけれど、同時に、人づきあいが得意だと自負している人にも、ぜひ読んでもらいたい。

 なぜなら、それがもしテクニック一辺倒のコミュニケーションだとしたら、ちょっと違う、と私は思うから。

 経営者稼業を始めてしばらく経った頃、人と会うのがものすごく好きになった時期があった。

 あがり症や赤面症が治ってきて、自信が出てきたこともあり、覚えたコミュニケーション術を、いろんな場所で試してみたかったのだ。

 「この会話をやったら、相手が食いつくんだよね」

 ところが、それがいっさい通用しない。私のテクニックはことごとく否定されて…。

 また、対人恐怖に戻っちゃった。

 でも、打ちのめされる中で、もっと深く、コミュニケーションについて考えるようになった。

 「私がやったことは、なぜ通用しなかったの? 私に足りないのは、何?」

 もう一度、真剣な態度でコミュニケーションに対するようになって、足りないものが、少しずつわかってきた。

 それは、〈思いやり〉と〈愛情〉と〈尊敬〉。

 この3つのないコミュニケーションは、うわすべりで、内容がない。

 その時はよくても、いつかメッキがはげ、誰にも相手にされない私が残る。

 もしあなたがこの3つをちょっとでも忘れかけていたら、今のうちに危機感を持ってほしい。

 今はつきあってくれる人たちも、あなたから遠ざかってしまうかもしれないから。

 温かい、心からのコミュニケーションが、あなたのもとに届けられますように。

*この続きは製品版でお楽しみください。

本の情報

この本を読んだ人は、こんな本も読んでいます

形式

【XMDF形式】

XMDFデータをご覧いただくためには専用のブラウザソフト・ブンコビューア最新版(無料)が必要になります。ブンコビューアは【ここ】から無料でダウンロードできます。
詳しくはXMDF形式の詳細説明をご覧下さい。

対応端末欄に「ソニー“Reader”」と表示されている作品については、eBook Transfer for Readerで“Reader”にファイルを転送する事で閲覧できます。
海外版の“Reader”は対応しておりませんので予めご了承くださいませ。