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誰もが下流になる時代の生き方

誰もが下流になる時代の生き方


発行: メディアタブレット
価格:95pt
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対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

 藤井 厳喜(ふじい げんき)
 1952〜
 東京都生まれ。国際問題アナリスト。1977年に早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。同年から85年までアメリカ留学。クレアモント大学院政治学部(修士)を経て、ハーバード大学政治学部大学院助手、同大学国際問題研究所研究員。82年以来、近未来予測の「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」を発行。現在、株式会社「ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン」代表取締役、拓殖大学日本文化研究所客員教授、千葉商科大学非常勤講師、モンゴル国際経済商科大学客員教授、日米保守会議理事・事務局長。
 主な訳書と著書に、『ジョージ・ブッシュ 私はアメリカを変える』(扶桑社)、『劣化列島 日本』『「円」の消える日』『テロから超限戦争へ』(以上、廣済堂出版)、『石原慎太郎 総理大臣論』『ジョージ・ブッシュと日米新時代』(以上、早稲田出版)、『「世界地図」の切り取り方』『新円切替』『「国家破綻」以後の世界』『這い上がれない未来』(以上、光文社ペーパーバックス )、『塗り変わる世界地図の読み方』(ビジンス社 )、『葬られるサラリーマン』(ベストセラーズ)、『米中代理戦争の時代』(PHP研究所)などがある。

解説

 なぜ、働いても貧しくなる一方なのか? なぜ、景気がいいとされるのに給料は増えないのか? そして、10年後、20年後の日本はいったいどうなっているのか? 少子高齢化による人口減少で徐々に衰退してくというのは本当なのか? 格差社会がますます進展し、一握りの「勝ち組」winners(富裕層)と、大多数の「負け組」losers(貧困層)の国になっているというのは本当なのか?
 本書では、わが国の格差社会がグローバル化の結果であると説いた前著『這い上がれない未来』から一歩進んで、世界規模で「前近代化」(中世に戻る)していく現実を明らかにする。おそらく、半世紀以内に近代的価値観は失われ、世界は「暗黒の中世」に逆戻りしているだろう。そして、わが国の社会は、サラリーマンもOLも消滅し、ただ働いて生きる労働者と、それを管理する管理者だけの社会になっているであろう。
 つまり、ほとんどの人がワーキングプアとなる「総下流時代」がやって来る。近代化とはいったいなんだったのか? 21世紀のいま、あらためて私たちは考えるべきときがきた。

※ 本書は『総下流時代』を電子版発行にあたり改題したものです。

目次

第1章  気がつけばワーキングプア
第2章  金持ち団塊、ビンボー団塊
第3章  サザエさん以下はどこにもいない
第4章  人口問題から見た世界
第5章  グローバル階級社会の成立
第6章  近代とはなんだったのか?
第7章  アメリカは衰退するのか?
第8章  アラブという流砂
第9章  日本という孤高の文明
第10章 サラリーマン消滅

本の情報

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