マイリストに追加

和書>ビジネス・教育政治・社会政治

日・中・韓〜3国関係を読む

日・中・韓〜3国関係を読む


発行: メディアタブレット
価格:95pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
みんなの評価 未評価
◆レビューを書く

¥0サンプル
XMDFのファイルをご覧になるにはブンコビューア最新版(無料)をインストールしてください。

「書籍ファイルが壊れています」と表示される場合は、ブンコビューアを最新版にアップデートしてください。
購入する


著者プロフィール

 近藤 大介(こんどう だいすけ)
 1965年〜
 埼玉県生まれ。東京大学教育学部卒業後、講談社入社。フライデー編集部、週刊現代編集部を経て、1995年より北京大学に留学。帰国後、月刊現代副編集長に復帰。明治大学国際日本学部講師(東アジア論)。現在は講談社北京副経理。語学に堪能で、中国語はもとより、韓国語、英語、フランス語を操る。ちなみに夫人は中国語を教えてくれた中国人教師である。主な著書に、『日本よ中国と同盟せよ!』(光文社)、『東アジアノート』(ランダムハウス講談社)、『北京大学3ヵ国カルチャーショック』(講談社)、『北朝鮮を継ぐ男』(草思社)、『日・中・韓「準同盟」時代』(光文社刊)がある。講談社現代ビジネス「北京のランダム・ウォーカー」の記事を担当。

解説

 本書では、歴史にもとづいて、日・中・韓、3国のあるべき姿を展望している。古代の東アジアは、[島国である]日本と、[大陸国家である]中国と、[半島国家である]朝鮮という3つの異なる「骨格」を持った国が、朝貢システムという強固な藩属関係で結ばれ、バランスを保って存在していた。
 これが、古代以来何千にわたる東アジアの秩序であった。つまり、19世紀以降の欧米列強の勢力下におかれた東アジアは、本来の東アジアではない。とくに日本は、いまだにアメリカ一辺倒であり、アメリカに代わって再び中国が東アジアの盟主として復活する時代が目前に迫っているというのに、それに対応しようとしていない。果たして、こんなことでいいのだろうか?
 すでに、経済は一体化しつつあるのに、なぜ、日本人は中国、韓国を理解できないのだろうか? もし、この地域が本当に一体化すれば、世界の中心はアメリカから東アジアに移る。その意味で、日・中・韓は、ゆるやかに同盟していくべきだと、著者は主張する。
 著者は、東アジア研究をライフワークとするジャーナリスト。本書は、その集大成であり、豊富な知識と取材にもとづいて、これまでの中国、韓国に関する本とは一線を画す画期的な内容が盛り込まれている。

※ 本書は『日・中・韓「準同盟」時代』を電子版発行にあたり改題したものです。

目次

1.日本、中国、韓国の「骨格」
2.[日本人][中国人][韓国人]
3.漢字とひらがなとハングル
4.日本の「骨格」
5.中国の「骨格」
6.中国人の「DNA」
7.中国式「武力」
8.中国が編み出した「朝貢」
9.「朝貢」の成功時期
10.例外だった日本
11.貧国日本
12.「元寇」の教訓
13.「山型国家」朝鮮
14.韓国人・北朝鮮人の「思想」
15.中国と朝鮮
16.元の朝鮮植民地化
17.日本と、中国、朝鮮
18.東アジアの開国とアメリカ
19.アメリカが支配した20 世紀の東アジア
20.アメリカの対中外交
21.アメリカの対日外交
22.アメリカの対朝鮮半島外交
23.日中、米中の接近
24.中国の再発展
25.再び中国を向き始めた韓国
26.北朝鮮をめぐる攻防
27.台湾をめぐる攻防
28.東アジア共同体構想
29.東アジアの「2大問題」の解決法
30.米軍撤退
31.日・中・韓「準同盟」時代

本の情報

紙書籍初版: 2009/7/18
ビジネス・教育政治・社会政治

形式

【MEDUSA形式】
MEDUSA形式の作品はブラウザですぐに開いて読むことができます。パソコン、スマートフォン、タブレット端末などで読むことができます。作品はクラウド上に保存されているためファイル管理の手間は必要ありません。閲覧開始時はネットに接続している必要があります。

詳細はMEDUSA形式の詳細説明をご覧下さい。