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和書>ビジネス・教育>ビジネス・政治・経済>日経BPデジタル文庫
樋口 健夫(ひぐち たけお) 1946年、京都生まれ。大阪外大卒業。三井物産入社 ナイジェリア、サウジアラビアに駐在。 1984年1月『アイデアマラソン発想システム』開始、現在、東京通信ネットワーク株式会社に出向中、電話営業第二部長。「アイデア発想が涌き出る本」(ダイヤモンド社)「アイデアマラソン発想法」(東洋経済新報社)「商社マンがゆく」(学生社)など多数。
三井物産の現役商社マンである著者が自らあみ出した「発想法/生きがい探索法」。それがマラソンシステムだ。「何かを毎日、一定数」、ただし「何年にもわたって」マラソンのように継続すれば、自分では気付かなかった天賦の才や生きがいを必ずや発見できる。何かと「理屈っぽい」既存の発想法とは異なり、著者の生活や豊富な海外経験に根ざした軽いエッセイ・タッチで、このシステムの有用性・革新性を世に問う。
序言 はじめに 天才、真才、伏才とは 序章 きっかけ 第1章 これがマラソンシステムだ 1 マラソンシステムとは 2 ゴジラ貯金 3 人生のリセットボタン 4 せわしない 5 いざ開始、そして継続 第2章 システムの核 アイデアマラソン 1 アイデアマラソンとは何だ 2 アイデアマラソン実行ルール 3 アイデアマラソン・ノートの中身 4 10の重要ポイント 5 アイデアマラソンと脳 第3章 公開! 走り続けるためのヒントと発想術 1 アイデアマラソンの本質 2 アイデアマラソン発想体系 課題発想群 課題発想法・問題提起発想法・期待発想法・大喜利発想法・五カ年計画発想法 現実生活発想群 気分転換発想法・散歩発想法・新商品使用発想法・リサイクル発想法・ ロールプレイ発想法 視覚刺激発想群 視覚刺激発想法・講演会発想法・ウィンドウショッピング発想法・夜行列車発想法・ 空虚発想法・運転発想法・映画発想法・旅行発想法・地下道発想法・カタログ発想法 出版物発想群 読書発想法・雑誌発想法 ネットワーク発想群 アイデアマラソン対話発想法・通常会話発想法・列車内出張同行者巻き込み発想法・ 外部記憶装置・ホームネットワーキング・ネイバーズの規定 3 アイデアマラソンの応用 第4章 サブシステムへ 1 マラソンシステムと幸運 2 サブシステムのススメ 3 私のサブシステム群 執筆マラソン・旅行マラソン・教育マラソン・読書マラソン・体力マラソン・研究マラソン・ 語学マラソン・計画マラソン 実録 ある日のマラソンシステム 最終章 マラソンシステムがもたらすもの
アイデアマラソンの仕組み 毎日、何か思い付いたことを書き留めるだけ。これを毎日続ければ、見事に自己変革を成し遂げることができる。それがアイデアマラソンの基本的な仕組みだ。 ときには「サウナ」「風呂」「トイレ」のように特定の事物・事象・環境を徹底的に追及して思考してみることもある。そこからは貴重な発想も生まれてくる。 一九八四年一月にアイデアマラソンを始めたときには、これが思考システムとして十五年も私を支えるとは夢にも思っていなかった。 発想を毎日、領域を限定せず出し続け、それらをノートと脳に記録し続けていると、発想能力は自然と飛躍的に向上する。 私自身が、発想し続けて、自分の内部に起こり始めた大きな変化に驚いた。自分がこんな分野、あんな分野にもある程度は関心を示すことができる。こんな能力を持っていたのか、と驚くことも多くなった。 それも年齢とともに、より広範な物事に関心がでてきた。なぜこんな現象が起こるのかと考えることから、アイデアマラソンのシステム化が始まった。それがマラソンシステムの構築である。 発想し続けることはマラソンシステムの中心部分になった。自己の能力の、様々な発見をしてきたのだった。そして、私でなくても、誰でも同じように自己の新しい能力を発見できるものと確信した。アイデアマラソンは単に多数の発想を探すために開発したものではない。人が持っている未知の、未開発の優れた能力を表に引きずり出すための手段である。 アイデアマラソンがマラソンシステムの様々な分野を生み出した。そして、それらの分野がアイデアマラソンに戻ってきて刺激を与えた。この循環がマラソンシステムを流れる血液の大動脈である。 アイデアマラソンの継続で、あなたのライフスタイルはより明確になる。アイデアマラソンを実行するための準備体操は、ありとあらゆるものに関心を持つことだ。色々なことに積極的に近寄り、すべてのモノ、現象、思考、コンセプトに好奇心を持つ。 独自の発想、仮設、偏見、思いこみ、大いに結構。すべてたくさん、短く出そう。すべて記録に残してみよう。自己鍛錬を継続していこう。その行為の中に宝物がある。私が知らなかった私の能力を見いだしたのと同じように、あなたはあなたの未知の能力を見いだすことができる。必ずできる。 いつも「何か不便なことはないか」と鵜の目鷹の目で探す。問題を見つけたら徹底的に追求する。そして、思い付いたことをノートに記帳するのだ。
【Keyring PDF形式】
※注意 同一の書籍でもファイル形式が異なるものは別商品として取り扱っております。
紙書籍初版:1998年6月25日 デジタル初版:2001年1月26日
ジャンル:和書>ビジネス・教育>ビジネス・政治・経済>日経BPデジタル文庫 ジャンル:和書>ビジネス・教育>ビジネス・政治・経済>自己啓発 著: 樋口健夫 発行: 日経BP社 レーベル: 日経BPデジタル文庫
和書>ビジネス・教育>ビジネス・政治・経済>日経BPデジタル文庫 |
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