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おませでゴメン!

おませでゴメン!

著: 雑破業
発行: 辰巳出版
価格:998円(税込)
10ポイント還元
形式:XMDF形式⇒詳細 
対応端末:パソコン ソニー“Reader”
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著者プロフィール

 雑破 業(ざっぱごう)
 使える官能小説とお約束なパターンをこよなく愛する、躁鬱気質の関西人。趣味はうたた寝、特技は独り言。座右の銘は「しょせんポルノは使えてなんぼ」。
 近著◆「Chain―チェイン―」(小社刊)

解説

 小学生の少女朋子と高校生の圭はフとした偶然から、ゲーセンで出会う。子悪魔のように可愛らしく、あっけらかんとエッチな事をする朋子に振り回されっぱなしの圭だが…。とにかく何でもかんでも「初めて」のふたりが初々しい?!ふたりの出会いから初体験、そして切ない別れ…を、細かいエロ描写と共にさわやかに描く!

目次

第1章 乱入!? 早熟少女
第2章 コドモじゃないモン
第3章 Sweet cotton touch
第4章 Hottest summer day
第5章 Crimson shock
第6章 夏の終わり
Epilogue

抄録

 「それじゃ、はじめるね」
 反り返ったペニスを手前に引いて、初々しい色をした亀頭を口元に引き寄せると、朋子はチロリと舌を伸ばして、キラキラ光る露の玉を舐め取った。すぐさま舌を引っ込めて、舌先に残る勃起の味を確かめる。
 ちょっぴり苦いけど、これなら、たぶん、だいじょうぶ……。
 味見をすませた朋子は、さっそくフェラチオにとりかかった。
 チロッ……チロッ……チロッ……。
 薄いピンクの舌を尖らせて、前触れのしずくをにじませる鈴口を舐める――いや、少女の舌の動きは、「舐める」というにはあまりにも控えめで、どちらかといえば「掃く」に近い。
 ぞくぞくぞくぅ……。
 くすぐったさと気持ちよさが、七対三ぐらいの割合で混ざり合った奇妙な感覚が、圭の背筋を這いのぼる。
 朋子はいったんペニスから口を離すと、
 「おちんちん舐めちゃった♪」
 と言って、初めて自分ひとりでパジャマを着られた幼児のような笑顔を見せた。
 か、可愛い……。
 年齢よりも子供っぽいその仕草に、圭は胸がキュンとなるほどの愛らしさを感じた。
 れろッ・れろッ・れろッ……。
 朋子が再び舌を伸ばし、裏筋をなぞるようにして、亀頭の裏を舐めあげる。もっとも感じる部位を責められて、圭は、なにか叫び出したいような衝動に駆られた。唇をきつく引き結んで、快楽の声がほとばしりそうになるのをグッとこらえる。しかし、敏感なペニスの先端部を、いきなり咥《くわ》えられたときは、思わず声がもれてしまった。

本の情報

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