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著者プロフィール
小倉 豊文(おぐら とよふみ)
(1899──1996)
明治32年、千葉県に生まれる。兵役を忌避して千葉県師範学校に、続いて広島高等師範学校・広島文理科大学に入学。卒業後、助手・講師を経て、姫路高校(旧制)・広島文理科大学・広島大学文学部及び大学院各教授、定年退官ののち山陽女子短大・親和女子大各教授をつとめた。著書に『宮沢賢治「雨ニモマケズ手帳」研究』(筑摩書房)、『ノー・モア・ヒロシマ50年後の空洞と重さ』(風濤社)などがある。平成8年、死去。
(1899──1996)
明治32年、千葉県に生まれる。兵役を忌避して千葉県師範学校に、続いて広島高等師範学校・広島文理科大学に入学。卒業後、助手・講師を経て、姫路高校(旧制)・広島文理科大学・広島大学文学部及び大学院各教授、定年退官ののち山陽女子短大・親和女子大各教授をつとめた。著書に『宮沢賢治「雨ニモマケズ手帳」研究』(筑摩書房)、『ノー・モア・ヒロシマ50年後の空洞と重さ』(風濤社)などがある。平成8年、死去。
解説
「空中火山」の大噴煙。殺人光線。轟音と爆風。閃光と熱波。そして奇跡──昭和二十年八月六日の広島原子爆弾投下に遭遇し、生き残った人文学者が「亡き妻への手紙」として綴った、戦後最初に公刊された体験記。
目次
序 高村光太郎
はしがき
第一信 雲と光のページェント
第二信 爆風と熱波
第三信 原始爆弾
第四信 焦熱の死都
第五信 母子叙情
第六信 妻子を探して
第七信 めぐりあい
第八信 八月八日
第九信 爆心地
第十信 「軍都」の最期
第十一信 原子爆弾症
第十二信 残された恐怖
第十三信 「考える人」
あとがき──現在と当時の広島、その他──
広島原爆状況図
爆心及び軍都中心図
亡き妻の遺書
はしがき
第一信 雲と光のページェント
第二信 爆風と熱波
第三信 原始爆弾
第四信 焦熱の死都
第五信 母子叙情
第六信 妻子を探して
第七信 めぐりあい
第八信 八月八日
第九信 爆心地
第十信 「軍都」の最期
第十一信 原子爆弾症
第十二信 残された恐怖
第十三信 「考える人」
あとがき──現在と当時の広島、その他──
広島原爆状況図
爆心及び軍都中心図
亡き妻の遺書
本の情報
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