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絶後の記録 広島原子爆弾の手記

絶後の記録 広島原子爆弾の手記

著: 小倉豊文
発行: 中央公論新社
レーベル: 中公文庫ビブリオ
価格:420円(税込)
10ポイント還元
形式:bookend形式⇒詳細
対応端末:パソコン 
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著者プロフィール

 小倉 豊文(おぐら とよふみ)
 (1899──1996)
 明治32年、千葉県に生まれる。兵役を忌避して千葉県師範学校に、続いて広島高等師範学校・広島文理科大学に入学。卒業後、助手・講師を経て、姫路高校(旧制)・広島文理科大学・広島大学文学部及び大学院各教授、定年退官ののち山陽女子短大・親和女子大各教授をつとめた。著書に『宮沢賢治「雨ニモマケズ手帳」研究』(筑摩書房)、『ノー・モア・ヒロシマ50年後の空洞と重さ』(風濤社)などがある。平成8年、死去。

解説

 「空中火山」の大噴煙。殺人光線。轟音と爆風。閃光と熱波。そして奇跡──昭和二十年八月六日の広島原子爆弾投下に遭遇し、生き残った人文学者が「亡き妻への手紙」として綴った、戦後最初に公刊された体験記。

目次

序 高村光太郎
はしがき


第一信 雲と光のページェント
第二信 爆風と熱波
第三信 原始爆弾
第四信 焦熱の死都
第五信 母子叙情
第六信 妻子を探して
第七信 めぐりあい
第八信 八月八日
第九信 爆心地
第十信 「軍都」の最期
第十一信 原子爆弾症
第十二信 残された恐怖
第十三信 「考える人」


あとがき──現在と当時の広島、その他──


広島原爆状況図
爆心及び軍都中心図
亡き妻の遺書

本の情報

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