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ベティ・ニールズ
人気急上昇中のベティ・ニールズ作品が入荷!
運河の街の恋
オランダ人医師ドクター・ファン・ダ・ブローの甥の世話係の推薦を受けたアラミンタ。ハンサムなドクターに一目で好意を抱いたが…
 デザートを食べるアラミンタのうれしそうな顔を見ながら、ドクターはふとクリスティーナのことを考えた。彼女なら、ほっそりした体に少しでも脂肪がつくのを恐れて、ケーキは食べないだろう。だが、ミス・ポンフリーにはそんな心配はなさそうだ。スタイルは実にいい。
「お茶をごちそうさまでした」車に戻ったアラミンタはドクターにお礼を言った。「すてきな午後を過ごさせていただきました」
 ドクターは曖昧な返事をしただけで、車を走らせた。道々、話しかけても気のない返事しか返ってこないので、アラミンタはドクターはおしゃべりをしたくないのだろうと察した。たぶん、もう義務は果たしたと考えているのだろう。そこで、あとは黙って窓の外を見ていた。 ――本文より抜粋


ハーレクイン30周年30人作家アンケートにて、読者様から寄せられたオススメポイントを大公開します♪
地下室の令嬢
ベティ・ニールズ
・良識豊かなシンデレラストーリー
・穏やかな時間の流れ、外国の風景、ちょっと以前の生活様式。ギスギスしていないラブストーリーがじっくりと心にしみこむところ。

ベティ・ニールズ
・困難にもくじけず、静かに今自分にできることで運命を切り開いていくヒロインと、そんなヒロインへの気持ちを初めは気がつかなかったり最後まで(ヒロインにも)気づかせなかったりのヒーロー。何より絶世の美女ではないヒロイン(それなりに可愛かったりきれいだったりではあるけど、どこかに欠点?もあり、ゴージャス!!では決してない)がストーリが進むにつれヒーローの目にはどんどん美しい女性であると認識されていくのは微笑ましいです。最後の2ページ(笑)で必ず(ヒロインにひどい態度をとっていたとしたら)謝罪と正統派の告白をするヒーローにあこがれます。

・1番最初に手に取ったハーレクインの本。この作品がハーレクインにハマったきっかけで、ベティ・ニールズの本が出版されるのを毎月心待ちにするようになったから。
ベティ・ニールズ
・落ち込んだ時ベティ・ニールズの本を読むと心が和み、癒されて元気になります。ストーリーに穏やかさがあふれ、ヒーローがヒロインの心情をくみ取り、優しく、大きく包み込んで、疑いなく永遠に続く愛と幸福を読者に感じさせてくれます。またベティの話にはイギリス、オランダ、スコットランド、ノルウェー等の村や人々が注意深く観察された目で描写され、まるであのジェーン・オースティンの作風にも思えます。

・とにかく前向きなヒロイン! 負けない心でがんばっている女性像がほとんどだからついつい応援したくなるし、読んでいて元気になる。そのうえ、ヒーロー(ほとんどが著名なドクターですが)がとても大人で、地位、名声、財力を兼ね備えている。すばらしい男性だけれどヒロインに見せる子供っぽいちょっとした一面が人間的で好きになってしまう。パターンは変わっても、前向きな人は報われるという基本は変わらない。

・ヒーローが大好き。ベティのヒーローに比べると他の「傲慢」なヒーローが子供に思えてくる。ヒロインにはプロトタイプな意地悪ライバル、両親、親戚がてんこ盛りで用意されているのに、ヒーローの家族の物分かりのいいこと!!むかっとする部分とほっとする部分の配分が絶妙だと思う。そして肝心の恋愛部分がさらってしていてうっかり読み流しがちですが、行間を読むとヒーローのヒロインへの探りや嫉妬と欲望が垣間見えてドキドキする。

・優しい愛に包まれているから。
〈ジェーンさん/ロビンのママさん/フクさん/じゃがじゃがどんさん他の皆様〉
ベティ・ニールズ の作品をチェック!
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