プランタン出版/ティアラ文庫著者インタビュー!

人気レーベル「プランタン出版/ティアラ文庫」の著者インタビュー!
ゆりの菜櫻先生が登場!!

シークレット・ローズ 伯爵の甘い唇【イラスト付】
『シークレット・ローズ 伯爵の甘い唇【イラスト付】』
19世紀ロンドン、Eroticロマンス

    

皇帝の求婚 恋は淫らな儀式から【イラスト付】
『皇帝の求婚 恋は淫らな儀式から【イラスト付】』
超オレ様皇帝の手練手管は!?

    

元帥皇子の花嫁【イラスト付】
『元帥皇子の花嫁【イラスト付】』
優美な皇子 凛々しい軍人 ギャップにドキッ

    

伯爵は聖乙女にキスをする【イラスト付】
『伯爵は聖乙女にキスをする【イラスト付】』
神を裏切ってでも君を愛したい。

ゆりの菜櫻先生の作品一覧



「小説を書き始めたのはいつ頃で、きっかけはなんですか?」
小説を書き始めたのは1998〜9年頃で、懐かしくもノストラダムスの大予言で沸いていた時代です。19世紀末のアール・ヌーヴォーの時代が好きで、それから100年経った20世紀末の『世紀末』という時代に、とてもロマンを感じていました。そんな独特な世界観に触発され、自分でも何か表現できないかな、と思ったのがきっかけの一つでした。



「作品を書く上で特に気をつけていること、こだわりはありますか?」
キャラクターです。元々ストーリーを考えるのが好きなのですが、そのストーリーにキャラクターが沈まないように、さじ加減を気をつけてます。あとこだわっているのは『台詞』です。実はさらさらと台詞を書いているように思われがちなんですが、キャラクターに命を与える大切な部分なので、時間をかけて台詞を考えています。



「どんなときに作品のネタを思いつきますか?」
突然、思いつきます。朝起きた時が一番多いでしょうか。夢で見たりすることもあります。本当はその場でメモでもしておけばいいのですが、いつもしないので、忘れてしまうネタも多いです。ただ、忘れてしまうようなネタは作品には不向きだと思うところもあって、わざとメモを取らないようにしている部分あります。



「ゆりの先生が執筆されたティアラ文庫作品でお気に入りのシーンはありますか?」
お気に入りのシーンというのか、お気に入りの舞台ということで「シークレット・ローズ〜伯爵の甘い唇〜」でしょうか。十九世紀のヴィクトリア女王の時代のロンドンを舞台にした話なのですが、自分もヒロインと一緒に活気あるロンドンを闊歩しているような気分で書いていました。ちょっとしたタイムスリップ感覚でした。



「ゆりの先生が執筆されたティアラ文庫作品でお気に入りのキャラはいますか?」
どの作品のヒーロー、ヒロインも気に入っているので、あえて脇役から。「元帥皇子の花嫁」に出てくるヒロインの護衛をしていたシンという少年です。最後まで本当に頑張ってくれたので、彼が幸せになる話が書きたいなぁと思いました。あともう一人「皇帝の求婚〜恋は淫らな儀式から〜」に登場した聖教皇女、フェリシアです。彼女にも波乱万丈な物語があったはずなので、私としても気になるところです。



「執筆時に欠かせないアイテムはありますか?」
濃い目のカフェオーレとハーブティー。そして、さきいか、チョコレート、愛犬です。親バカで恐縮ですが、愛犬は頭のいい子で、締切に追われる中でも、本当に癒されます。



「読者の皆さんにメッセージをお願いします」
こんにちは。ゆりの菜櫻です。実は今年でデビュー10周年となりました。まだまだ力不足ですが、拙いなりにも、少しでも皆様に楽しんでいただける作品が書けるように、これからも地道に、コツコツと頑張っていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。それではまた、作品で皆様とお会いできることを心から祈っております。ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


プランタン出版/ティアラ文庫の作品一覧