もうこれ以上、愛せない【書下ろし番外編付き特別版】』のレビュー

トータル評価 ★★★★☆ 3.6(5)

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★★★★☆ 4

すーさん
2013-04-24
受の過去の恋人のくだりでは泣けました。確かに受は、うじうじしているかもしれませんが、あんな家族だったらあんなふうな性格になってしまうのは仕方ないかも。最後の方は先の展開がすぐに読めてしまったのでまあ安心して読めました。

★★★☆☆ 3

ゲスト?さん
2013-05-02
過去の恋人との回想は泣けましたが、肝心の現在のお相手となる攻とは回想が終わった後ほとんど進展ないまま、最後に急に事件が起こってくっつく…というご都合な感じでちょっと退屈でした。長年穏やかに待つだけでさりげなくデートに誘っても決して手は出さない攻は紳士ですが、紳士過ぎて物足りなかった気がします。死別した元彼の方が好みでした。

★★★★★ 5

湖琴さん
2013-04-19
以前、別の書籍サイトで途中まで読んで、続きがとても気になっていた話でした。コメディは一切なく、どちらかというとシリアスかな…。主人公(受)は、とってもネガティブでうじうじ考えてしまうので苦手な方もいるかもです。私も基本は好きではありませんが、自分もネガティブ(笑)だから、そういう思考になってしまうのも受け入れられたのと、攻めや主人公の従兄弟が、フォローになっていたと思います。

★★★☆☆ 3

cazumixさん
2013-07-21
私には牧山さん作品の初シリアスもの、故人に対する昇華されず残った想いや家族との確執が予想よりは切なくて良かったです。千明の大人と言うには頼りなさそうでトラウマから臆病な反面意外と芯があって常に己を戒めようとしてる健気なキャラも凄い好感持てましたし。ただ加地がね〜カッコいいっちゃーイイんだけど薄い。存在感が郁理とイコールくらい。。せめてSSで執着っぷり爆発させてくれたら良かったかも。良いお話ですが印象に残んないかな。。

★★★☆☆ 3

A-Komaさん
2013-04-30
主人公の千明は、加地に向かう気持ちを自覚していても、ストップをかけようとしています。かなり後ろ向きな姿勢ですが、そこから気持ちは止められないと踏み切るまでが、無理なく描かれていると思いました。