ぼくの小児科医(せんせい)』のレビュー

トータル評価 ★★★☆☆ 3(2)

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★★★☆☆ 3

さとさん
2017-05-18
末次センセイもっと夜はアヤシイ人かと思ったら普通に良い人だった(笑)圭一くんは一年前は学生だったし生い立ちがワケありなのに子育て良くやってたと思います。初めての感情に混乱して可愛い姪っ子ちゃん危うくしちゃったけど…。悲しい過去持ちのふたり、幸せになれそうで良かったです。

★★★☆☆ 3

AnnaRoseさん
2017-05-18
兄夫婦の遺児を引き取ったピアノ講師のお話です。もともとドラマチックなところがなく、淡々とした作風の作者ですが、これは淡々としすぎというのでしょうか、するすると進んでいき、さらさらと終わりました。基本的に登場人物は全て良い人ばかりで、でもこれは悪い事ではなく、お相手はいわゆる遊び人であったのが、真剣に主人公が好きで、でも色々重荷を抱える主人公の事を想って身を引くモードですが、これも悪い事ではありません。騒がず静かにお話が進むというのも嫌いな要素ではありませんが、この作品はどうも水で薄まったような感じを受けました。姪を引き取るため主人公は大学院を中退して、ピアノ講師の仕事についたという設定ですが、「慣れない子育て」は置いておくとしても、全体的に未熟な印象があります。同じく淡々とした調子の「天才外科医の憂鬱」は秀逸と感じましたので、私の好みと合わなかったのでしょう。