背徳の接吻』のレビュー

トータル評価 ★★★★★ 5(1)

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★★★★★ 5

Rinさん
2018-02-16
双子の弟と幼馴染みが行方不明となった10年後、サーカスで見せ物にされていた人狼を見て幼馴染みだと思い、世話をすることにした伯爵令嬢ヒロイン。次第に言葉と記憶を取り戻し、公爵令息としてふさわしく成長したヒーローがヒロインに愛を告げるが…。人狼から立派な青年へと変わっていく描写がないので、ちょっと肩透かし。同じ日に生まれた3人・同じ色の髪と瞳をもつ男の子、生き残ったのは幼馴染みか弟か? ヒロインに求婚してきた公爵家親族の男に脅され、苦悩するヒロイン。そして急展開だった神父の告白で思いがけない結末になるかと思いきや、ヒーローと神父の2人きりでの会話でまた更に謎が。神父の嘘とは? 母親似!? ソーニャらしい作品だった。