華は褥に咲き狂う〜悪華と純華〜【イラスト入り】』のレビュー

トータル評価 ★★★★★ 5(1)

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★★★★★ 5

AnnaRoseさん
2019-03-07
シリーズ第3作です。単独では読めませんのでご注意を。相変わらずの上様と御台様ですが、今回は西の都から御台様の話し相手という名目で、上様の側室候補が送り込まれるという事でお話は始まります。もちろん御台様はそんなことを許すわけがなく、いつものように張り切って全力阻止に努められますが、呪詛を操る人物が出てきて、大立ち回りもあって、最後は2人は(いつも通り)幸せに暮らしました、めでたしめでたし。恵渡などのあて字も面白さの一つですが、陰陽師の一門に土三門の字が当てられていて、読んでいてくすくす笑ってしまいます。とても楽しく読ませていただきましたか、ストーリーとしてはそろそろ限界かもしれません。今回は妖で盛り上げて終わりましてけれど、次はどうなるのでしょうか。