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生命の水 サザーランドの獅子 VI
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著者 | スザーン・バークレー |
翻訳 | 矢部恵子 |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説 |
レーベル | ハーレクイン・ヒストリカル |
シリーズ | サザーランドの獅子- 6 - |
紙初版日 | 2001年4月5日 |
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■生命(いのち)の水――ウイスキーはボイド一族の血。見知らぬ男に委ねることはできない。
■ケネクレイグ城の若き女城主キャトリン・ボイドは、ロス・サザーランド率いる旅の一行を客人としてもてなしていた。それというのも、嵐のなか一夜の宿を求めた彼らが、突然攻撃を仕掛けてきたファーガソン一族を追い払い、この城を救ったからだ。キャトリンは、門外不出のウイスキーの製法を守り伝えていくボイド一族の族長の血を引く唯一の跡取り。だが一族の男たちは、女のキャトリンに酒は造れないと決めつけ、城の外には、秘伝の蒸留法を盗もうとする敵がいる。まさに内憂外患という状況で、希望の糸口すら見つけられない。ああ、ロスのようなたくましい男性に頼れたら……。でも、見目麗しく、口がうまい男なんて信じられない。あるいは……あの澄んだ青い瞳を信じていいのだろうか?
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
■ケネクレイグ城の若き女城主キャトリン・ボイドは、ロス・サザーランド率いる旅の一行を客人としてもてなしていた。それというのも、嵐のなか一夜の宿を求めた彼らが、突然攻撃を仕掛けてきたファーガソン一族を追い払い、この城を救ったからだ。キャトリンは、門外不出のウイスキーの製法を守り伝えていくボイド一族の族長の血を引く唯一の跡取り。だが一族の男たちは、女のキャトリンに酒は造れないと決めつけ、城の外には、秘伝の蒸留法を盗もうとする敵がいる。まさに内憂外患という状況で、希望の糸口すら見つけられない。ああ、ロスのようなたくましい男性に頼れたら……。でも、見目麗しく、口がうまい男なんて信じられない。あるいは……あの澄んだ青い瞳を信じていいのだろうか?
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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