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孤独な王と、拾われた少女 ハーレクイン・ロマンス〜純潔のシンデレラ〜
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著者 | ミリー・アダムズ |
翻訳 | 神鳥奈穂子 |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説:シンデレラ/プリンス/貴族・公爵/愛なき結婚 |
レーベル | ハーレクイン・ロマンス |
シリーズ | 孤独な王と、拾われた少女純潔のシンデレラ |
紙初版日 | 2021年7月20日 |
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路地裏の少女リビアが、マテオ王に拾われたのは17歳のとき。
今では王の秘書として、公務や外交のすべてを管理している。
冷徹で傲慢なマテオ王のどんな要求にも応え、尽くしてきたが、
ある日、決して従うことのできない命令が下される。
それは、マテオとの結婚――秘書から王妃への“昇進”だった。
求められるのは常に職務だけ。王が孤児を愛することなどない。
わかってはいても、リビアの秘め続けた愛は、もう限界だった。
初めて命令に背いた彼女に、マテオは冷たく言い放った。
「君ははじめから僕のものだった。断ることは許されない」
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
今では王の秘書として、公務や外交のすべてを管理している。
冷徹で傲慢なマテオ王のどんな要求にも応え、尽くしてきたが、
ある日、決して従うことのできない命令が下される。
それは、マテオとの結婚――秘書から王妃への“昇進”だった。
求められるのは常に職務だけ。王が孤児を愛することなどない。
わかってはいても、リビアの秘め続けた愛は、もう限界だった。
初めて命令に背いた彼女に、マテオは冷たく言い放った。
「君ははじめから僕のものだった。断ることは許されない」
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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