神様セカンドライフ

第二の人生《セカンドライフ》を大暴れ！「せっかく生まれたんだ、楽しく生きなきゃ損だぜ！」【全191ページ】

自らに新たなミッションを掲げ、第二の人生《セカンドライフ》を大暴れ！【全197ページ】

神通力をないがしろにし、拳ばかりを鍛えるアオを見かねた思兼神ヤエは、ある「作戦」を思いつく。ヤエの思惑通り、「作戦」をきっかけに、互いに感化し合い、また自らの力に目覚め、成長していくアオたち。そんなある日、力を試されるかのように、事件が起きる――！【全203ページ】

アオたちに命を救われた老婆が、神社にお礼にやってくる。ミヨシの計らいで、主神として出迎え、感謝を受ける蛇神シロ。役目を終えて池に戻ると、そこには、ミヨシ神社から長年行方をくらませていた、稲荷神のキツネの姿が……！キツネが再び姿を現した目的とは？アクションシーンをふんだんに盛り込んだ、波乱の幕開けの第4巻！【全177ページ】

馬の守護神「蒼前様のアオ」は自らに新たなミッションを掲げ、第二の人生《セカンドライフ》を大暴れ！【全175ページ】

何者かがミヨシを狙っている――！妖の頻出に警戒する思兼神ヤエの疑念は、ある事件をきっかけに確信に変わる。もがきながらも必死で生きる神々の苦悩、光と闇を描いた新機軸の現代的神様ストーリー！【全186ページ】

警戒するミヨシを「兄貴」と呼ぶ男、そして「オグン」と名乗る男――異国のルーツを背負ったふたりの神の出現により、一同に新たな変化の兆しが！もがきながらも必死で生きる神々の苦悩、光と闇を描いた新機軸の現代的神様ストーリー！【全210ページ】

もがきながらも必死で生きる神々の苦悩、光と闇を描いた新機軸の現代的神様ストーリー！敵地にいながら、卓犖とした知の攻戦を繰り広げるヤエ、そして未だ正体が掴めない敵を相手に、新たに参謀を託された稲荷のキツネのとる策とは！？【全192ページ】

もがきながらも必死で生きる神々の苦悩、光と闇を描いた新機軸の現代的神様ストーリー！戦力外通告を受けた新・塞ノ神アオと蛇神シロは、戦力たるため、稲荷のキツネの指導の下、ある作戦を実行する。【全190ページ】

パインの記した神代文字から、ついに彼女の正体を突き止めた思兼神ヤエ。一方、稲荷のキツネを参謀に立てたアオ達もまた…もがきながらも必死で生きる神々の苦悩、光と闇を描いた新機軸の現代的神様ストーリー！【全214ページ】

科学にシフトした現代を生きる人間、そして、人間と共にこの世界で生き続ける神。現代における「神」の意義とは――？もがきながらも必死で生きる神々の苦悩、光と闇を描いた新機軸の現代的神様ストーリー！【全215ページ】

天目一箇神であるヒトツメに勝負を挑みながらも、稲荷神キツネの策略に翻弄される赤鬼。無事襲撃に耐えるも、瀕死状態のキツネを見て、ついにアオが動く！【全213ページ】

稲荷たちの決死の策によりタタラは敗北。瀕死のキツネはアオに救われ鉄鬼の脅威は収束する。
一方タタラは秘密裏にシロの元に幽閉。素顔の赤鬼と渡り合ったシロは、ミヨシの前にタタラを連れ出した。
心を開いたシロに裏切られた果無しの鉄鬼、全てを知った戦神、二人の怒りは頂点に！？

科学にシフトした現代を生きる人間、そして、人間と共にこの世界で生き続ける神。現代における「神」の意義とは――？もがき、苦しみ、自らの存在意義を問い続ける神たちの激動の第二部！ 作者個人の研究やフィールドワークを基に贈る、神道・土着信仰・民俗学を忠実に守り現代の山村で暮らす神様を主軸に据えた、新機軸の現代的神様ストーリー！コラムとおまけも充実のフルカラー作品！【全201ページ】