松谷警部と三ノ輪の鏡

画像クリックで拡大

著者	平石貴樹
発行	東京創元社
ジャンル	小説・文芸:日本ミステリ
レーベル	創元推理文庫
シリーズ	松谷警部シリーズ- 3 -
紙初版日	2015年6月12日
レビュー	レビューを書く ⇒レビューを書いてスタンプゲット

購入した作品を読むには
「Renta!アプリ」が必要です

この作品は
アプリダウンロード専用です

デバイス	アプリ保存	ブラウザ
PC	-	-
iPhone/iPad	〇	-
Android	〇	-

詳細はこちら

とじる

無料サンプル今すぐ1巻を購入する

推し本棚ヘルプマーク

推し本棚とは

マイリスト登録

レンタル追加をリクエスト

内容紹介

元プロゴルファーの横手祐介が台東区三ノ輪の自宅で殺害された。発見者は横手に呼び出された元妻の佐々木鴻子。二人の間には娘がいてプロゴルファーを目指しており、その関係でよりが戻りつつあった。当夜、横手は葉賀開発の石井経理部長と会う予定で、現場に「いしい」と読めるダイイング・メッセージが残され、当の石井は消息を絶っている。この状況に加えて、横手が関わる斜陽ゴルフ場に融資した常磐銀行の営業一課長、横手を目の敵にするジャーナリストの死が相次いで報告され、事件は一挙に多層化して松谷警部らを困惑させるが……。これぞ謎解きの醍醐味、シリーズ最高峰、充実の第3作。

（※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています）

みんなの感想