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殺しへのライン
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著者 | アンソニー・ホロヴィッツ |
訳 | 山田蘭 |
発行 | 東京創元社 |
ジャンル | 小説・文芸:海外ミステリ |
シリーズ | ホーソーン&ホロヴィッツ・シリーズ- 3 - |
紙初版日 | 2022年9月9日 |
レビュー |
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『メインテーマは殺人』の刊行まであと3ヵ月。プロモーションとして、探偵ダニエル・ホーソーンとわたし、作家のアンソニー・ホロヴィッツは、初めて開催される文芸フェスに参加するため、チャンネル諸島のオルダニー島を訪れた。どことなく不穏な雰囲気が漂っていたところ、文芸フェスの関係者のひとりが死体で発見される。椅子に手足をテープで固定されていたが、なぜか右手だけは自由なままで……。傑作『メインテーマは殺人』『その裁きは死』に並ぶ、<ホーソーン&ホロヴィッツ>シリーズ最新刊!
解説=若林踏
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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