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恋人は聖夜の迷い子 ステファノス家の愛の掟 III
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著者 | リン・グレアム |
翻訳 | 雪美月志音 |
発行 | ハーレクイン |
ジャンル | ハーレクイン小説:プリンス/貴族・公爵/シークレット・ベビー/愛の復活/運命の再会 |
レーベル | ハーレクイン・ロマンス |
シリーズ | ステファノス家の愛の掟- 3 - |
紙初版日 | 2022年12月20日 |
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身分違いの花嫁が受け取った、
かけがえのない贈り物。
ララはある吹雪の夜、木の下で昏倒している男性を見つけ、
家に連れ帰って手厚く介抱した。彼は完全に記憶を失っており、
自分の名前すら思いだせなかったが、それでも二人は惹かれ合い、
甘く濃密な6週間を過ごしたあと、聖夜に結婚した。
だがその直後、突然の見知らぬ訪問者が驚くべき事実を告げる。
夫の名はガエターノ。行方不明のモスヴァキア新国王だというのだ。
貧しい清掃人の私が王様の花嫁ですって? とんだ笑い物よ。
ララは逃げるように姿を消した――妊娠しているとも知らずに。
2年後。幼い息子と暮らすララの前に、ガエターノが現れて……。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
かけがえのない贈り物。
ララはある吹雪の夜、木の下で昏倒している男性を見つけ、
家に連れ帰って手厚く介抱した。彼は完全に記憶を失っており、
自分の名前すら思いだせなかったが、それでも二人は惹かれ合い、
甘く濃密な6週間を過ごしたあと、聖夜に結婚した。
だがその直後、突然の見知らぬ訪問者が驚くべき事実を告げる。
夫の名はガエターノ。行方不明のモスヴァキア新国王だというのだ。
貧しい清掃人の私が王様の花嫁ですって? とんだ笑い物よ。
ララは逃げるように姿を消した――妊娠しているとも知らずに。
2年後。幼い息子と暮らすララの前に、ガエターノが現れて……。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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