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鬼愛づる姫の謎解き絵巻〜小野篁の娘と死に戻りの公達〜
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著者 | 藍川竜樹 |
発行 | 二見書房 |
ジャンル | ライトノベル:SF・ファンタジー/ミステリー・サスペンス/伝奇/和風/王族・貴族 ライトノベル・女性向 |
レーベル | 二見サラ文庫 |
紙初版日 | 2023年4月10日 |
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閻魔庁の落ちこぼれ姫、平安の都で亡者を追う
おどおど姫君と氷の検非違使のあやかし事件帖
都に梅の花が咲く頃、検非違使の少尉、藤原冬継の邸の井戸が涸れた。火の玉を引き連れ井戸から出てきたのは、十二単を着て納蘇利の面をかぶった愛らしい姫。何十年も前に鬼籍に入ったはずの小野篁の娘で、地獄から逃げた亡者を追ってやってきたと言う。鬼に囲まれて育ったため人間を怖がり縮こまっている姫に、人嫌いの冬継もつい同情し、亡者捜しを手伝うことに。しかし、姫が告げた亡者の名は「藤原冬継」で──
双葉はづき・装画
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
おどおど姫君と氷の検非違使のあやかし事件帖
都に梅の花が咲く頃、検非違使の少尉、藤原冬継の邸の井戸が涸れた。火の玉を引き連れ井戸から出てきたのは、十二単を着て納蘇利の面をかぶった愛らしい姫。何十年も前に鬼籍に入ったはずの小野篁の娘で、地獄から逃げた亡者を追ってやってきたと言う。鬼に囲まれて育ったため人間を怖がり縮こまっている姫に、人嫌いの冬継もつい同情し、亡者捜しを手伝うことに。しかし、姫が告げた亡者の名は「藤原冬継」で──
双葉はづき・装画
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(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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