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夜のパフューム
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著者 | ケイト・ピアース |
翻訳 | 西江璃子 |
発行 | ハーパーコリンズ・ジャパン |
ジャンル | 恋愛小説:ハードラブ |
レーベル | エロティカ・アモーレ |
紙初版日 | 2023年9月20日 |
レビュー |
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「もうぐっしょり濡れてる」
「指と舌でイカせてほしいのか」
二人は私の好みを知り尽くしてる。
今宵、メレディスはホルターネックのドレスに身を包み、
ルームメイトのジョシュとウィルを両脇に伴って、
大富豪ロバート・クリーヴドンの屋敷で催されるパーティに赴いた。
ロバートは、メレディスと同伴の男たちを思惑ありげに見やりながら、
「屋敷のなかを好きに見てまわるといい。特に主寝室は見ものだよ」と言った。
主寝室のドアを閉めると、メレディスは海に面したガラス窓に手をつき、息をのんだ。
ジョシュが後ろから彼女の胸を包み込むと、首筋に唇を這わせる。
ウィルは前方に屈み、スカートの中から秘所を探る。「もう、こんなに……」
そのとき後ろでドアが開く音がして、ロバートが入ってきた。
グラスを片手に、ゆったりとした動作で壁際の椅子に腰かけると、彼は
「続けてくれ」と言った。ズボンの前を開き、長く突き出たものを解放しながら。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
「指と舌でイカせてほしいのか」
二人は私の好みを知り尽くしてる。
今宵、メレディスはホルターネックのドレスに身を包み、
ルームメイトのジョシュとウィルを両脇に伴って、
大富豪ロバート・クリーヴドンの屋敷で催されるパーティに赴いた。
ロバートは、メレディスと同伴の男たちを思惑ありげに見やりながら、
「屋敷のなかを好きに見てまわるといい。特に主寝室は見ものだよ」と言った。
主寝室のドアを閉めると、メレディスは海に面したガラス窓に手をつき、息をのんだ。
ジョシュが後ろから彼女の胸を包み込むと、首筋に唇を這わせる。
ウィルは前方に屈み、スカートの中から秘所を探る。「もう、こんなに……」
そのとき後ろでドアが開く音がして、ロバートが入ってきた。
グラスを片手に、ゆったりとした動作で壁際の椅子に腰かけると、彼は
「続けてくれ」と言った。ズボンの前を開き、長く突き出たものを解放しながら。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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