- Renta! TOP >
- 小説・実用書 >
- 恋愛小説
夫の痴態
画像クリックで拡大
著者 | アンバー・カールズバッド |
翻訳 | 紫堂あき |
発行 | ハーパーコリンズ・ジャパン |
ジャンル | 恋愛小説:ハードラブ |
レーベル | エロティカ・アモーレ |
紙初版日 | 2023年12月20日 |
レビュー |
配信お知らせメールの設定を行いました。
配信お知らせメールは、マイリストに登録されている作品の続刊が配信された際に届きます。
※配信お知らせメールが不要な場合はコチラからメール配信設定を行ってください。
さらに奥まで舌をもぐりこませる。
熱い蜜があふれてきた。
結婚記念のお祝いで、わたしたち夫婦はマイアミへ旅行に出かけた。
淫猥なクラブのダンスフロアで夜更けまで踊りつづけていると、近くで腰をくねらせていた若い女が話しかけてきた。
かなり酔っていた。気づいたときには3人で宿泊先のホテルのベッドに倒れこんでいた。
わたしと女はあわただしく服を脱ぎ、夫のシャツとズボンをはぎとった。
ブラとTバック姿になった女が夫の隣に腰かけ、コックを口に含む。
夫がわたしに顔を向けてきた――狼狽と快感がないまぜになった面持ちで。
わたしは自分のブラをむしりとり、仲間に加わった。わたしと女の舌が並外れて立派なコックのまわりでもつれ合う。
やがて、夫がうなり声をもらし、両手でシーツを握りしめた。オーガズムが間近に迫っているのだ。
わたしは女に主導権を譲った。質量を増した夫のモノを女は両手でいたぶり、舌を刀身にそって躍らせる。
夫がかすれ声をしぼり出した。「ああ……もうがまんできない」
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
熱い蜜があふれてきた。
結婚記念のお祝いで、わたしたち夫婦はマイアミへ旅行に出かけた。
淫猥なクラブのダンスフロアで夜更けまで踊りつづけていると、近くで腰をくねらせていた若い女が話しかけてきた。
かなり酔っていた。気づいたときには3人で宿泊先のホテルのベッドに倒れこんでいた。
わたしと女はあわただしく服を脱ぎ、夫のシャツとズボンをはぎとった。
ブラとTバック姿になった女が夫の隣に腰かけ、コックを口に含む。
夫がわたしに顔を向けてきた――狼狽と快感がないまぜになった面持ちで。
わたしは自分のブラをむしりとり、仲間に加わった。わたしと女の舌が並外れて立派なコックのまわりでもつれ合う。
やがて、夫がうなり声をもらし、両手でシーツを握りしめた。オーガズムが間近に迫っているのだ。
わたしは女に主導権を譲った。質量を増した夫のモノを女は両手でいたぶり、舌を刀身にそって躍らせる。
夫がかすれ声をしぼり出した。「ああ……もうがまんできない」
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
感想を投票する
合計ポイント獲得
: | 0%還元 | |
ポイント還元作品 |
: | %還元 |
閉じる
リクエストありがとうございます
レンタル追加について、出版社と交渉します
OK
拡大表示
本編が同一の作品があります
『』
をレンタル/購入してよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
レンタル/購入するのは
『』
でよろしいですか?
(ポイントが消費されます)
キャンセル
OK