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令嬢性開発！？使用人の目の前で！！
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眼の見えなくなった佐和子の手引きをする羽賜実。「おじいさま」の命令で、権力者達の性接待をする佐和子に付き添う。待っている間、佐和子の声が漏れて来る。
ある老人は、羽賜実に佐和子の代わりに見えた事を語れと強要する。佐和子の頼みで、眼前の痴態を描写する羽賜実。
「なるほど……どうやら君は、こういう恥ずかしいのが好きなんだね」老人が佐和子のアソコを弄る。
「ほら、いい音だ」「あ……」老人は佐和子を全裸にすると四つん這いにさせ、羽賜実に命じる。
「さあ君、指でいじめてあげなさい」羽賜実が弄ると蜜が溢れる。
「いやらしい子だね、佐和子。こんなに溢れさせて。君、吸ってあげなさい」「いやよ」「嘘は駄目だよ。君の体はして欲しがっている」
（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）
ある老人は、羽賜実に佐和子の代わりに見えた事を語れと強要する。佐和子の頼みで、眼前の痴態を描写する羽賜実。
「なるほど……どうやら君は、こういう恥ずかしいのが好きなんだね」老人が佐和子のアソコを弄る。
「ほら、いい音だ」「あ……」老人は佐和子を全裸にすると四つん這いにさせ、羽賜実に命じる。
「さあ君、指でいじめてあげなさい」羽賜実が弄ると蜜が溢れる。
「いやらしい子だね、佐和子。こんなに溢れさせて。君、吸ってあげなさい」「いやよ」「嘘は駄目だよ。君の体はして欲しがっている」
（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）
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