雛宮さゆら

著： 雛宮さゆら　画： まつだいお
発行： シーラボ
価格： 580pt
みんなの評価 (未評価)
式神である犬の茜丸とともに陰陽寮に勤める恵良孝保。ある晩、凄まじい雷が孝保の邸の桜の大樹を引き裂いた。

著： 雛宮さゆら　画： 上條ロロ
発行： オークラ出版
価格： 630pt
みんなの評価 (未評価)
「助けてもらった礼をしてやる」玲弥の自宅におしかけた怪しい男。頭上に尖った耳、下半身にはしっぽが三本も生えていて…！？

著： 雛宮さゆら　画： 不破希海
発行： オークラ出版
価格： 639pt
みんなの評価 ★★★★☆(1)
脚本家の雪弘は、アイドルと俳優の双子の兄弟と知り合った。華やかな世界にいるふたりなのに、なぜか雪弘を気に入ったようで…。

著： 雛宮さゆら　画： 蘭蒼史
発行： コスミック出版
価格： 520pt
みんなの評価 ★★★☆☆(1)
親戚から預かった子供を守るため、隠れて生活する蛍と檜山の生活は―。

著： 雛宮さゆら　画： 村崎ハネル
発行： 二見書房
価格： 700pt
みんなの評価 ★★★★☆(1)
怖がりの大学生の兄・健太と出来のいい高校生の弟・涼夜。両親の海外赴任で二人暮らしが始まると、涼夜は欲望を解き放ち…

著： 雛宮さゆら　画： 三浦采華
発行： シーラボ
価格： 580pt
みんなの評価 ★★★☆☆(2)
登山中に足を滑らせてしまった保育士の蓮。ところが、ぽすん、と落ちた先は―

著： 雛宮さゆら　画： まつだいお
発行： シーラボ
価格： 580pt
みんなの評価 ★★★★☆(1)
幼い頃より頭痛持ちの文章博士、最上夜藤春には、物の怪が見えてしまうという厄介な力が…。

著： 雛宮さゆら　画： 虎井シグマ
発行： シーラボ
価格： 600pt
みんなの評価 (未評価)
薬師屋を営みながら星見の技を磨いている悠しゅん。星見としては未熟だが、二郎真君という神に溺愛されていた…

著： 雛宮さゆら　画： 椎名ミドリ
発行： コスミック出版
価格： 540pt
みんなの評価 (未評価)
狼人間の父子と暮らす雪哉。怪しげな医師に士狼の耳としっぽを見られてしまって！？

著： 雛宮さゆら　画： 虎井シグマ
発行： シーラボ
価格： 580pt
みんなの評価 (未評価)
恐ろしい女神が産んだという国―壽国。国を治める若き女帝玲蘭には殺された双子の姉の魂が取り憑いており…。

著： 雛宮さゆら　画： MAM☆RU
発行： 二見書房
価格： 700pt
みんなの評価 ★★★★★(1)
愛しているのは自分と正反対の清廉潔白な兄・桂英だけ―。しかし妲己と綽名される莉星は我が身を憂い、人攫い・皐赫のもとへ…

著： 雛宮さゆら　表紙： 椎名ミドリ
発行： コスミック出版
価格： 600pt
みんなの評価 ★★★☆☆(1)
かっこよくて憧れていた先輩の息子の世話をすることになった雪哉。彼らは実は狼人間で！？

著： 雛宮さゆら　画： 虎井シグマ
発行： シーラボ
価格： 580pt
みんなの評価 ★★☆☆☆(1)
薬師屋を営みながら星見の技を磨いている悠しゅん。星見としては未熟だが、二郎真君という神に溺愛されていた…

著： 雛宮さゆら　画： 虎井シグマ
発行： イースト・プレス
価格： 650pt
みんなの評価 ★★★☆☆(6)
金狼族の皇帝、紅雷の後宮に入ることになっていた瑾族の娘、翔香が失踪し、瓜ふたつの兄、翔泉が妹になりすまし後宮へ…

著： 雛宮さゆら　画： 月之瀬まろ
発行： イースト・プレス
価格： 650pt
みんなの評価 ★★★★★(1)
物の怪騒ぎが続く都。崇人は、桜見の宴で皇子でありながら陰陽師をしている秋永から声をかけられる…。艶冶なる平安絵巻♪