近代小説

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1 李陵――中島敦名作集

李陵――中島敦名作集

[著]中島敦
[発行]グーテンベルク21
¥420
漢学者を祖父にもち、知性と感性を身に付けた中島敦。高い芸術性をもった作品群を残して夭折した作家の代表作9編。



2 墨東綺譚

墨東綺譚

[著]永井荷風
[発行]グーテンベルク21
¥315
隅田川の川向こう向島の私娼屈「玉の井」を舞台に、小説家大江とお雪との出会いと別れを季節感ゆたかに描いた荷風の代表作。



3 武蔵野

武蔵野

[著]国木田独歩
[発行]グーテンベルク21
¥315
武蔵野の雑木林の美をはじめて世にしらせた不朽の名作「武蔵野」ほか、抒情美あふれる独歩初期の名作8編を収録。



4 牛肉と馬鈴薯

牛肉と馬鈴薯

[著]国木田独歩
[発行]グーテンベルク21
¥315
牛肉(現実)か馬鈴薯(理想)か、どちらを食うのがいいのか、という問題を提出する表題作ほか、独歩中期の代表作11編収録。



5 大いなる日 司令の休暇

大いなる日 司令の休暇

[著]阿部昭
[発行]講談社
¥1,208
人間の魂の高貴を平明、粉飾なき文体でここまで表現!惜しまれて急逝した不朽の文学者魂・阿部昭の世界観がここにはある。



6 幻戯

幻戯

[著]中井英夫
[発行]出版芸術社
¥840
『虚無への供物』の後日譚「空しい音」や執筆当時の苦悩を綴る日記も収録した、小説、詩篇、日記で構成された自伝的アンソロジー。



7 蝮のすえ・「愛」のかたち

蝮のすえ・「愛」のかたち

[著]武田泰淳
[発行]講談社
¥1,103
新たな生を獲得した“女”を鮮烈に捉え、戦後日本に大きな震撼をもたらした武田泰淳の初期作品3篇を収録しています。



8 風媒花

風媒花

[著]武田泰淳
[発行]講談社
¥945
無限の苦悩と憧れの象徴〈中国〉を背景に、混沌とした社会の肌を非情な眼で生々しく抉る戦後文学の記念碑的傑作。



9 おはん・風の音

おはん・風の音

[著]宇野千代
[発行]中央公論新社
¥420
妻と愛人、二人の女に惹かれる一人の男。人を愛することの悲しさと難しさ、そこに営まれる情痴の哀愁を描く。



10 七・錯乱の論理・二つの世界

七・錯乱の論理・二つの世界

[著]花田清輝
[発行]講談社
¥998
常に世界に開かれている透徹したリアルな眼。文学・思想の至高を終生求め続けた強靱な芸術家魂。真の前衛・花田清輝の初期作品集。



11 屍の街・半人間

屍の街・半人間

[著]大田洋子
[発行]講談社
¥893
原爆投下直後の広島の惨状を克明に記録した〈原爆文学〉の原点「屍の街」。そして狂気を孕んだ入院記「半人間」も併録。



12 横しぐれ

横しぐれ

[著]丸谷才一
[発行]講談社
¥1,103
父、家族、「わたし」の思いがけない過去の姿。小説的趣向を存分にこらした名篇「横しぐれ」ほか短篇3作を収録。



13 むらぎも

むらぎも

[著]中野重治
[発行]講談社
¥1,260
金沢の旧制高校から東京帝大に入学した片口安吉の〈新人会〉での活動を核に、豊潤な感性で描く精神の軌跡。



14 五勺の酒・萩のもんかきや

五勺の酒・萩のもんかきや

[著]中野重治
[発行]講談社
¥1,103
戦後社会の良心を描き切った名篇「五勺の酒」をはじめ、中野重治の詩魂と精神の結晶とも呼ぶべき12の中短篇集。



15 四畳半襖の下張り

四畳半襖の下張り

[著]伝永井荷風
[発行]グーテンベルク21
¥420
買い取った待合の四畳半、その襖の下張りに一面に書き付けた文字がみえ…主人公の色の道の告白。日本艶本の名作。



16 斗南先生・南島譚

斗南先生・南島譚

[著]中島敦
[発行]講談社
¥840
非凡な才を評価されながら夭折した中島敦。古代中国や南洋に材をとる作品のほか、苦悩の青春を綴る身辺小説など珠玉の傑作短篇集。



17 鳳仙花

鳳仙花

[著]川崎長太郎
[発行]講談社
¥840
「鳳仙花」「乾いた河」などの代表作のほかに中山義秀との交友を描いた「忍び草」など7篇を収録した作品集。



18 大陸の細道

大陸の細道

[著]木山捷平
[発行]講談社
¥840
“日本の親爺”木山捷平が、暖かく、飄逸味溢れる絶妙の語りくちで、満洲での体験を私小説世界に結晶させた。芸術選奨受賞作。



19 白兎・苦いお茶・無門庵

白兎・苦いお茶・無門庵

[著]木山捷平
[発行]講談社
¥840
“一年が百年にも感じられる”流謫の生活の中でも、“在野”の精神を飄々たる詩魂で支え、歌った木山捷平中期・晩年の代表的短篇。



20 日本交響楽(7) 完結篇

日本交響楽(7) 完結篇

[著]豊田穣
[発行]講談社
¥473
捕虜となった倉田竜作は、戦争とは、捕虜とは、そして人間とは…と深い思索の日々を過ごす。日本人の運命を描く大河ロマン完結。



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