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愛しうる限り愛せ

愛しうる限り愛せ


発行: リブレ
レーベル: ビーボーイスラッシュノベルズ
価格:650pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
みんなの評価 ★★★☆☆1
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解説

 若き財閥総帥・高階亨一は、義父の葬儀で、儚げな美貌の青年・薫生に心を奪われた。
「義父の愛人だったあんたも、俺が相続してやる」
 バーテンダーとして働く薫生と運命の再会を果たし、恋の熱に浮かされた高階は、己の烙印を押すように、貪婪に薫生を貪る。金で言うなりになる、その美しい身体は淫らに蕩けていても、芯には哀しい過去を秘めているよう。どうしたら、心まで抱ける……!? 愛に濡れる、アダルトメロドラマ。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。

目次

愛しうる限り愛せ
アダージョ 〜愛執のセレナーデ〜

抄録

「弾きたくないんです」
 ピアノから顔を背け、薫生は素気なく言う。背中に、強い拒絶が漂っていた。
「…俺のためには、弾きたくないということか」
 低く圧し殺した声に、薫生は答えなかった。
「親父を悼むためなら弾いても、俺の頼みでは弾けないと言うのか!」
 怒りに任せて怒鳴りつけると、薫生はしんと静まった冷ややかな眼差しで亨一を見た。
「ここへ連れてきたのは、わたしを抱くためではなかったんですか?」
 半ば挑むような口調に、カッとなっていた。
 手にしていたスコッチを、テーブルに叩きつけるように置き、大股で薫生に歩み寄る。
「いい覚悟だ」
 反射的に後退った薫生の腕を掴み、足音も荒々しく客間へ引きずっていった。
 こんなつもりでは、なかったのに……。
 煩悶しつつも、気がつくとベッドへ突き飛ばし、冷たく命じていた。
「脱げよ」

*この続きは製品版でお楽しみください。

本の情報

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