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和書>小説・ノンフィクションボーイズラブ小説極道

水に燃える月

水に燃える月


発行: リブレ
レーベル: ビーボーイスラッシュノベルズ
価格:650pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
みんなの評価 ★★★★☆1
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解説

 「愛は、水の中の月のように儚い」
 検事の芹沢は、そのクールな美貌を惜しげもなく男に抱かせていた。――ただしかつて恋人に裏切られた心だけは、もう誰にもやらないと固く決めて。しかし強烈に雄を感じさせる精悍なヤクザ・竜崎との出会いが、凍りついた芹沢を融かしていく。荒々しい愛撫と目眩く快楽、そして身体を突き抜ける激情――これが真実の愛!? ヤクザと検事。惹かれ合ってはいけないと思うほど、愛に深く戸惑う……!! 大人の男たちの禁断、情熱ラブドラマ。激情の新婚(?)生活あり。

※ 本文にイラストは含まれておりません。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。

抄録

「愛していたんだろう?」と竜崎は、ゆっくりと誘うように囁いた。
「だから今日、あんたはわざわざ見舞いに出かけていったんじゃないのか」
 唇を引き結び答えない芹沢の裸の肩を、竜崎がそっと抱き寄せた。
 鋼のような筋肉に覆われた逞しい胸に抱き寄せられると、芹沢は頑な自分の心が一溜まりもなく揺れ動くのを感じた。
 黙り込んだ芹沢を抱えたまま、竜崎はもう何も言わなかった。指で髪を梳くように、静かに撫でてくれている。
 頬を胸に押しつけ息を吸い込むと、エリタージュの香りが、やるせない芹沢の思いを慰撫するように包み込む。
「抱いてくれないか」
 縋るような声に、竜崎は苦笑を返してきた。
「知らないぜ、明日、腰が立たなくても」

*この続きは製品版でお楽しみください。

本の情報

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