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恋愛の成功法則

恋愛の成功法則


発行: ごま書房
価格:790pt
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対応端末:パソコン ソニー“Reader”
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著者プロフィール

 富田 隆(とみた たかし)
 1949年東京生まれ。1972年上智大学文学部卒業後、同大学院にて心理学を学ぶ。専攻は、認知心理学。白百合女子大文学部助教授をつとめた後、富田心理学研究所を設立。研究成果を生かして心理コンサルタントとしても活躍。心理学の領域のみならず、社会問題や芸術などの多方面で才能を発揮し、とくに若者文化の分析には定評がある。テレビなどマスコミでも活躍。著書は『恋愛の心理』、『愛の伝え方』、『モテる男の条件』(ゴマブックス)など多数。

解説

 彼女に喜ばれるデートスポットや会話など、最近の若い人たちは、テレビや雑誌などから仕入れた恋愛情報や知識を豊富に持っている。にもかかわらず、彼女とうまくいかないと悩む男が多い。これは、個々のテクニックの知識はあっても、なぜそうするといいのかという根本的なことがわかっていないため、せっかくの知識が生かせないからだろう。
 そこで、この本では恋愛を成功させるためのもっとも基本的な法則を解説した。この成功法則で、なぜ彼女との仲がうまくいかなかったかがわかり、恋愛の達人の道も開けるはずだ。

目次

目指せ、恋愛の達人――まえがきにかえて


1 恋愛チャンスが増える成功法則
恋のチャンスを取り逃がさないために


2 彼女の心を開かせる成功法則
女性の心の扉を開くには、そっと静かに


3 彼女の心をときめかせる成功法則
彼女が喜ぶデートのツボを知る


4 彼女の心を引きよせる成功法則
口ベタでも、女性と親密な関係が築ける


5 彼女の心を揺さぶる成功法則
気がきかないバカな男ほど、恋の勝利者になれる


6 彼女の心に火をつける成功法則
女性の心がときめくチャンスを生かす


7 彼女の心を離さない成功法則
恋愛に安心・油断は禁物

抄録

   バカになれないと、恋愛はできない


 男は美人が好きである。街で美人の女性とすれちがったりすると、「いい女だなあ」と胸をときめかす。急いでいるときでも、足をとめて振り返り、「いい女だったな」と後ろ姿をうっとり見つめたりする。
 しかし、こうした美人ほどじつはモテないという話がある。いったんは彼女に胸をときめかせた男も、ハッと冷静になると、「あんな美人なら、さぞ言い寄る男も多いだろうから、とてもオレの実力じゃ無理だ」となり、彼女に声をかけるのを最初からあきらめてしまう。そのため、美人はなかなか男性から声をかけてもらえない、というわけである。
 だから、「あんな美人が、なぜあんな男と」という意外な伏兵が美人を落とすこともある。自分が彼女と釣り合うかどうかとか、彼女にはもう決まった相手がいて、いまさらアタックしてもムダだ、などという“計算”や“成功の見込み”をまったく度外視して、「好きだから好きだ」と突進していくような男である。その突進を見て、周囲は「あいつはバカだ」とバカにするのだが、そのバカが最後は小利口に勝つのである。
 最近の若い人には、何か失敗をして人から笑われたり、バカにされることをたいへん恐れる傾向があるが、じつはバカになれる男ほど、大きな成功を得るパワーを秘めているのだ。仕事でも、何か大きなことをやり遂げようとしたら、多少の失敗はつきものだし、いちいち周囲の評価を気にしていたら、先には進めない。町工場から出発して世界的な企業に育ったソニーやホンダでも、創立者の井深大氏や本田宗一郎氏は、身のほど知らずのホラを吹く大バカと思われていた時期があったのである。
 とくに恋愛では、成功・不成功以前に、そもそもバカになれないと恋愛はできないといってもいいだろう。たとえば、彼女のお気に入りのケーキは百キロ先の店でしか手にはいらないが、百メートル先の店に似たようなケーキがあるというとき、とりあえず百メートル先の店のケーキですませるのではなく、「じゃあ、百キロ先の店に買いにいこう」と飛び出すバカになるのが恋愛なのである。
 バカになるから、恋愛も楽しくなるし、成功へいたるチャンスもふえてくる。だいたい恋愛は、損得を勘定しながら行動していたのでは、バカバカしくてやっていられないはずだ。

本の情報

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