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極限状態の心理学

極限状態の心理学


発行: イースト・プレス
シリーズ: イースト雑学シリーズ
価格:500pt
形式:XMDF形式⇒詳細 
対応端末:パソコン ソニー“Reader”
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解説

 大震災、遭難、戦争……追いつめられた人は、本性をムキ出しにする……。トンデモ行動のウラにある心のヤミ。一線を越えてしまった人間の深層心理に迫る! アナタも……他人事じゃいられない!?

目次

第1章 崖っぷちの行動心理
第2章 恐怖心が生み出す奇妙な現象
第3章 パニックを呼ぶ集団心理
第4章 追いつめられた自殺の心理
第5章 加害者心理と被害者心理

抄録

「“死の恐怖”は、“死そのもの”よりも恐ろしい」
 古代ローマ作家 プブリウス・シルス

2010年2月、南米チリでマグニチュード6.0ともいわれる大地震が発生した。

チリ政府が津波警報をもとに、地元消防局が避難を呼びかけたところ、市民が一斉に高台に殺到した。
さらに、通りがかった車に無理やり乗り込もうとする人や、子どもを自宅に残してきた女性が激しい動揺によって呼吸困難になったりと、市内は一時大パニックに陥ったという。
その後間もなく、国家非常事態庁によって津波が起きる可能性は否定された。
ひとつのあいまいな情報の錯綜による「恐怖」こそが、市民をパニックに陥れたのだ。

あなたはこのような“生きるか、死ぬか”の極限のシチュエーションを体験したことがあるだろうか。
無人島に漂流、災害、遭難、戦争…といった生死に関わる状況は、人間から理性を奪い、想像もできないような行動をとらせる。

また、極限状態は災害や遭難などの非日常的な状況だけではない。
いじめ、DV、幼児虐待…現代社会では人間関係による様々な事件やトラブルが起きている。
ごく日常の人間関係にも極限状態は起こりうるのだ。

本書は、このような極限状態における人間のとんでもない行動を、心理学的に解説する。
過去に世界中で起きた「物理的な極限状態」から「精神的な極限状態」まで、様々な実例をもとに“一線”を越えてしまった人間の行動と心理を紹介している。

はたしてあなただったら、追いつめられたときにどのような行動をとるのだろうか。
理性を保っていられるのか。それとも、“自分の知らない自分”を知ることになるのか…。
この本を機会に、自分の心に潜む闇を探ってみてほしい。

*この続きは製品版でお楽しみください。

本の情報

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