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問題は、解いてはいけない。

問題は、解いてはいけない。


発行: みくに出版
価格:571pt
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対応端末:パソコン ソニー“Reader”
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著者プロフィール

 高木 幹夫(たかぎ みきお)
 1954〜
 日能研菊名校出身。1977年、明星大学心理教育学科卒業、同年日能研入社。1984年より代表。桜美林大学大学院大学アドミニストレーション専攻修了。親業訓練協会会長。教育カウンセラー。MFAインストラクター。UCLAファウンデーション理事。
 著書に『自分の子どもは自分で守れ』(講談社文庫)、『予習という病』(講談社現代新書)、訳書に『ねえ、聞いて……。子供達の小さな詩』(みくに出版)がある。

解説

 「シカクいアタマをマルくする。」の電車内ポスターでおなじみの中学受験塾、日能研。その代表である著者が大人に贈る「学び方」の真髄。バツとムダとの向き合い方で、人生は磨かれる。

目次

プロローグ
第1章 「答え=ゴール」という常識を捨てる
 「答えのある問題」ばかり解いていないか?
 直線的に「解く」のではなく、曲線的に「考える」力
 「目標達成=ゴール」という思い込みを捨てる
 「解き」終わっても、問題は続いている
 プロセスは、必ず次のプロセスをつくる
 「ペ・ヨンジュウ」という「よい誤答」
 バツには独自な何かが隠れている
 効率重視、近道志向で考える力がやせ細る
 考える力に「ふくらみ」を持たせるふたつの思考
 できる人とは、みずからに問いを投げ、向き合える人
 「答えへ急ぐ」シカクいアタマを揺さぶる
第2章 「できない」にぶつかったらおめでとう
 どこにもない「自分だけの答え」が考えられるか
 「バツ」と出合わず、課題を素通りしていないか
 「できない」とどう向き合い、バツから何を汲み取るか
 「できない→くやしい」が人を育てる
 未達成から達成へ、急いではいけない
 大切なのはコツという「点」ではなく、プロセスという「線」
 プロセスを振り返ることでしか見えないものがある
 「陰働き」という不可欠なプロセス
 リーダーに求められる「プロセスを明示できる」力
 遠回りしていい、本当の力はそこでつく
第3章 シカクいアタマをマルくする、「つくり、疑い、こわす」サイクル
 「なぜ1+1は2なの?」に答えられるか
 学ぶとは、「枠」をつくってはこわす、そのくり返し
 「シンデレラにはガラスの靴」という定番を疑え
 ルールを知り、受け入れ、ぶつかって、その外へ出る
 囲碁で、人間がコンピュータより強い理由
 ほんとうの生きる力は、ムダや寄り道から学ぶ
 人は八歳で、大人と同じ思考の素地を持つ
 人の立場に立てるやさしさが深みある知力を育む
 子どもはなぜ、1日に何度も冷蔵庫をのぞくのか
第4章 私をつくるのは「偏り」、平均に意味はない
 「どこをとっても平均点」よりも「欠点はあるが頭抜けた能力」
 「私はこんな人」という思い込みを脱ぎ捨てる
 深く学ぶための軸となる三つの力
 いい発想は「自分のなかの子ども」から生まれる
 定型の外に出る「目」を持つ
 深みはあるが、広がりに欠けていた日本の「知」
 大量生産の思想は何をもたらし、何をこわしたか?
 「均一な私」を脱ぎ捨てて、「独自な私」を取り戻そう
 勉強とは、もっとも多くの人がチャレンジできる偉大な冒険
 周期律表を覚える人でなく、それをつくる人になれ
エピローグ

本の情報

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