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甘い絶望の夜を捧げて

甘い絶望の夜を捧げて

著: 義月粧子 画: 梨とりこ
発行: 二見書房
レーベル: シャレード文庫



解説

 跡目争いの最中、芳野一葉は八年前に家業を嫌い出ていった霧嶋組組長の息子にして、かつての主・隆俊の警護を命じられる。母の罪を背負い、ヤクザとしてしか生きられない一葉にとって、自由奔放で力強い意志を持つ隆俊は幼い頃から唯一の希望。企業家となり成功を収めていた隆俊に疎まれようが、再び傍に立てることが一葉には幸福だった。そんな一葉に隆俊は、自身の恋人の護衛を当然のように要求する。隆俊が一人の人間に惚れ込む様に、一葉は過去一度だけ与えられた彼の愛撫を思い出し、未だ消えぬ恋情を持てあますが……

※こちらの作品にはイラストが収録されています。
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目次

甘い絶望の夜を捧げて
あとがき