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幕末維新125のエピソード

幕末維新125のエピソード


発行: アガリ総合研究所
シリーズ: シエスタブックス
価格:1,500pt
形式:XMDF形式⇒詳細 MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン ソニー“Reader” スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

 高杉俊一郎(たかすぎしゅんいちろう)
 社会文化評論家

解説

 本書は現代にも通じる、幕末期から伝わる多くの志士たちの話題と、また人気者でありつづける坂本龍馬や新撰組の真実を今に少し引き寄せて、125のエピソードにまとめたものです。もちろん坂本龍馬よりも、ほんとはこの人が幕末の主役だったとか、あの人こそ偉大だ、といった考え方も多くあるでしょう。でも龍馬はビジネス感覚を幕末に発揮した人です。なんだか日本のビジネス社会では気に置けない存在感がある。ちょっと話し掛けてみたい近さがある。そして新撰組の面々にも意外な事実が……。士道にそむきまじき事。これは新選組のみの規範できなく、亀山社中にもあった。裏読みの幕末維新・逸話集。

目次

 第一章 幕末の志士たちがくぐった青春の門
 1 レンズを通して幕末をリアルに残した写真家
 2 坂本龍馬のブーツは誰から譲り受けたのか
 3 ジョン万次郎のサクセス・ストーリー
 4 カラオケ元祖仕掛け人
 5 五十歳代にして迷わず立ちあがった男
 6 大久保利通と坂本龍馬との情報合戦
 7 幕末偽名隠語用例集
 8 ペンの力は幕末時代のエゲレスで育ち日本に渡った
 9 高杉晋作の人生を変えた友人
 10 長州と薩摩のタイプに分けられた日本人
 11 幕末期に武士は生き残るため寡黙であれとされた
 12 ファーストフード第一号店は芝居小屋の道筋に現れた
 13 武士の口に入らぬ魚
 14 武士はサンマに限る?
 15 吉田松陰の好物は八丁味噌だった
 16 四季のある人生を論じた松陰
 17 横須賀港をつくった幕臣
 18 龍馬は短気な上司とあまり気が合わなかった
 19 坂本龍馬のフトコロには何が入っていたのか
 20 忍堂改め容堂とした土佐藩主の“号”の悩み

 第二章 こんな裏話から入る志士の門
 21 維新に貢献した長州米の輝き
 22 吉田松陰も通いつめた江戸の溜まり場
 23 名門適塾を去った橋本左内のそれなりの決断
 24 橋本左内にまつわる美談! 怪談?
 25 浪人も貢献した日本の教育水準の向上
 26 坂本龍馬と中岡慎太郎とマナーはどっちが上か
 27 野次馬根性でウンと得をした龍馬
 28 もてる龍馬は困る?
 29 名付け親の名人だった高杉晋作
 30 江戸の水に合わせるそれなりの方法
 31 維新は役割分担の大事業だった
 32 馬関開港論で維新は加速した
 33 志士それぞれ人生の楽しみ方
 34 勝負師の顔をもった大久保利通
 35 天保生まれの子供たちが志士となったそれなりの理由
 36 異なる正義を守り対立した青年たち
 37 清水次郎長の意外な善行
 38 色白の優男が辣腕をふるう
 39 近藤勇は古典や漢文に造詣が深い学者タイプだった
 40 売り手市場だった忍者の就職事情
 41 忍者の代用も活躍し重宝された
 42 幕末のコピーライター吉田松陰
 43 吉田松陰の鎌倉

 第三章 龍馬の洗濯
 44 幕末にカンパニーとして組織された亀山社中
 45 出資はとりあえず薩摩藩に仰ぐ
 46 失業者だけで社中を興す
 47 七人の男でとりあえずスタートしたカンパニー
 48 亀山社中の初仕事は船引き
 49 情報の先取りが国を制す
 50 社中、海援隊へと改組
 51 長州・萩の久坂玄瑞と出会って土佐・龍馬吠える
 52 日本の命運を賭けた京都首脳会議の駆け引き
 53 『明光丸』事件のもみ消しに龍馬怒る
 54 師を追憶する陸奥宗光の心の内
 55 明治にもうひとつの維新を実現した男
 56 新政府の役人なんぞワシの性分にあわんぜよ
 57 龍馬が持ち歩いていた一枚の写真
 58 才谷先生お久しぶりです

 第四章 志士たちも体験した人間の門
 59 吉田松陰の恋人
 60 山縣有朋に長寿の秘訣を聞く
 61 夢でペリーの来航を予知した男
 62 ペリーの日本地図と置き土産
 63 貧乏医者から一転して銅像まで建った人
 64 江戸無血開城の秘話
 65 坂本龍馬の人物鑑識能力は先生に『優』をつけてもらった
 66 佐久間象山の誰にも言えなかった悩み
 67 ギリシャ神話の舞台を日本で演じた井伊直弼
 68 危うくシシフォスになりかけた松平定信
 69 西に行く西行 東へ行く東行こと高杉晋作
 70 さまざまな個性が寄り集まった松下村塾
 71 曲と直と狂とが幕末を駆け抜けた
 72 実は物忘れの名人でもあった吉田松陰
 73 カネの切れ目が志士の切れ目だった
 74 社会犯罪もチャラにしてしまう『禊の研究』
 75 近くで見れば富士の山もさほどでもなし

 第五章 本当にそうだった秘話の門
 76 気苦労だらけの武士社会
 77 初心の武士への励ましとは
 78 武士の忠義はビジネスマンの愛社精神に通じた
 79 日本から動かず欧米を仕切った外交家の見事な手腕
 80 ある大学の創立式で祝辞を述べた伊藤博文の心境
 81 武士の穀つぶしと言われぬための三条件
 82 龍馬の妻とはどんな人
 83 若い頃の勝海舟はオンボロの家に住んでいた
 84 剣を抜かず相手をねじ伏せる勝海舟の精神練磨法
 85 シークレットサービスだった御庭番
 86 腹芸をしっかり鍛えてこそ、一人前の武士
 87 ヤモリの男として知られた岩倉具視の素顔
 88 逆境に強い自己を鍛えた陸奥宗光
 89 武士に不人気な事務職
 90 実は、水戸黄門は一人旅だった
 91 芸術としての日本刀と道具としてのサーベル
 92 将軍の食事係は体力勝負であった
 93 塩の流通システムが元祖宅配便であった
 94 モヤシが日本の歴史を変えた
 95 幕末カレーライスのレシピ
 96 駆けつけ三杯は海援隊から始まった
 97 よさこい節を流行させた土佐藩士

 第六章 人生どうなるか、わかからん門
 98 ひょっとして亀山社中隊員の土方歳三もありえた
 99 藩の財政難で浪士ふえる
 100 禁断の魚を食う人、食わない人
 101 オランダ人になりすました伊藤と井上の変装術
 102 相州金川に行って松下村塾入りが決まった伊藤博文

 第七章 幕末はパッと咲いてサッと散った桜だ門
 103 何ごとも気力が大事なのは幕末もおなじ
 104 岡田以蔵の出世術
 105 岡田以蔵が拾った小判の山
 106 日の丸を世界に認めさせた男たち
 107 陽気なコンビで出世街道を走った伊藤と井上
 108 沖田総司は本当に美剣士だったのか
 109 近藤勇の『虎徹』がよく斬れたワケ
 110 新撰組が強かったそれなりの理由
 111 局を脱(ぬ)けて志を抜かなかった男
 112 新撰組の散りゆく美学
 113 雨なら急がずに歩け
 114 松平容保が持っていたお守り袋
 115 グラバーはその後どうなったのか
 116 日本で最初のストライキ
 117 財政のピンチを抜けた讃州藩の知恵
 118 男の鏡
 119 ペリーが描いた日本の理想像
 120 龍馬を観察
 121 龍馬の地球儀
 122 龍と馬が予言したこと
 123 夢をかたちに変えた岩崎弥太郎
 124 龍馬のおっちゃん
 125 龍馬十五言

抄録


本の情報

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