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ケータイに写った死神

ケータイに写った死神


発行: タイクーン
レーベル: タイクーンブックス シリーズ: ミステリーゾーンへようこそ
価格:333pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

 新島裕也(にいじまゆうや)
 1960〜
 東京生まれ。
 出版社勤務の後、ペンネームで漫画原作者、フリーライターとして活躍中。著作多数。漫画家との交友も多い。
 オカルト、占い、宗教関係に造詣が深い。

解説

 タイクーンのオカルトノベルス・シリーズ第1弾! 漫画原作家・新島裕也の書き下ろし新作は凍るようなコワ〜イ話! 高速道路で執拗に迫ってくる死神に、小学6年のユイは……!!

目次

 目次
 【一】……7
 【二】……13
 【三】……20
 【四】……25

抄録

 【一】

(早く着かないかなぁ……)
 お父さんの運転する車の助手席で、ユイ(仮名:小学校六年生)はぼんやりと窓の外の夕陽を眺めていた。
 夏休みを利用して新潟の田舎に住むおじいちゃんとおばあちゃんの家に向かう、高速道路の上だ。
 お母さんは家の用事があって、まだ小さい弟と一緒に明日の電車で来ることになっている。
「この分じゃ、おじいちゃんたちの家に着くのは夜中になっちゃうな。もう少し行ったら、どこかのサービスエリアで晩ご飯を食べて行こう。ユイは何が食べたい?」
「うん、何でもいいよ」
「ははは、遠慮することはないのに」
 笑いながらお父さんは、どんどん前の車を追い抜いていく。
 こんなにスピードを出してちょっと恐いけど、多分、お父さんも早く、おじいちゃんやおばあちゃんに会いたいのだろうと、ユイは思う。
 そしてまた、ユイが左手の窓の外を見たその時――。

「あ!?」

本の情報

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