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傲慢な龍の帝王

傲慢な龍の帝王


発行: イースト・プレス
レーベル: アズ・ノベルズ シリーズ: 傲慢な龍
価格:850pt
形式:XMDF形式⇒詳細 MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン ソニー“Reader” スマートフォン タブレット
みんなの評価 ★★★☆☆23
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著者プロフィール

 鹿能 リコ(かのう りこ)
 北海道出身/しし座/血液型 O型/誕生日 8月19日/趣味:良からぬ妄想
 アズ・ノベルズ(イースト・プレス)、他より作品を発表。

解説

 バイト先の喫茶店で偶然拾ったコインロッカーの鍵―。 悪戯心からそのロッカーを開けてしまった大学生の三枝は、盗まれた翡翠の置物をめぐる中国系マフィア同士の抗争に巻き込まれ……。 超オレ様な美しきマフィアの顔役・王から、快楽の拷問を受けるハメに陥った三枝……もはや平和な日常には戻れない!? ハラハラありラブありのボーイズ・エロティック・アクション!

抄録

 王の指が引き抜かれ、代わりにもっと熱い、そして固くて太いモノが入り口に当てられた。
「んんっ」
 先端の太いところが入る瞬間、こじあけられる痛みが三枝の体を襲う。しかし、そのままそれが体の内部を浸食し、さきほどまで指でいじられていた場所を擦ると、痛みを上回る快感が三枝を襲った。
 あまりの気持ちよさに、ベッドと体の隙間に押しつけられた性器が苦しくなり、三枝は無意識に腰を浮かせた。その動きが、よりいっそう深く王を招き入れる。
 気づいた時には腰を抱えられ、すっかり根元まで王の性器を受け入れていた。ゆっくりとした動きで抜き差しがはじまる。
「はぁっ。んっ、んんっ」
 体の中の甘い痺れ。それは王の性器に擦られることによって、どんどん強まってゆく。
「あっ。あっ……っ!」
 快感に耐えかねて、三枝は今日二度目の放出を迎えていた。
 しかし、規則正しい王の律動によって、すぐさま次の快感の波が押し寄せてくる。二度の放出を終えた三枝のそこは、簡単に勃ちあがり、そうしてすぐに反り返った。
 もつれそうな指先で、三枝はシーツを握りしめる。まるで、何かに助けを求めるかのように。
 王の抜き差しのスピードがどんどん速まってゆき、三枝の体に与えられる快感の量もそれに比例して増大してゆく。
「いくぞ」
 鈍くなった聴覚が王の声を聞いたが、その言葉の意味がわかるような思考力はもう三枝には残されていなかった。
 王の腰がひときわ強く打ちつけられた時、三枝の体を強烈な快感が襲った。
「あぁっ!」
 快感のゲージが、三枝の精神の許容量を超えた。
 も、駄目だ……。
 三枝の中の何かが音をたてて壊れて、いっきに全身を得体の知れないものが駆けめぐった。
 その瞬間、三枝の意識が焼き切れた。頭の中が真っ白になり、墜落するように深い深い意識の底へと沈んでゆく。

本の情報

形式

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