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幸せの引き出しを開ける こころのエステ

幸せの引き出しを開ける こころのエステ


発行: ゴマブックス
価格:1,200pt
形式:XMDF形式⇒詳細 
対応端末:パソコン ソニー“Reader”
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著者プロフィール

 衛藤 信之(えとう のぶゆき)
 日本メンタルヘルス協会代表。心理カウンセラー。最先端の各種心理学派をもとに、日常に役立つ人間関係スキルのオリジナルプログラムを開発。約15年間、日本国内でその啓蒙・普及に努める。従来の理論中心の心理学に変わり実践的に学べるプログラムは、数多くの企業に取り入れられており、年間約200回の企業講演・社員研修を行なう。また一般の学生・社会人向けの「心理学ゼミナール」を全国で開講し、“職場や家庭ですぐに活用できるふだん着の心理学”を伝え続け、約2万人の受講生を輩出、多くの卒業生が職場や地域社会の心理カウンセラーとして活躍している。2001年に約8カ月間ネイティブ・アメリカンと生活を共にし、その自然観や伝統儀式にふれ、日本社会が失ってきた人間本来の「心の豊かさ」の真髄を心理学的見地から会得。学歴・地位・名誉・権力にとらわれることのない人間関係の創生を目指し、現代の日本人に新たなメッセージを伝え続けている。2003年大阪府有識者100人に選ばれる。

解説

 大丈夫! すべてがきっと、うまくいく。
 仕事でも恋愛でも人間関係でも、“悩み”があるから、強くなれる。
 人は立ちどまり、涙を流したぶんだけ、生きる勇気がわいてくる。

目次

まえがき

第1章 人はどうして「悩む」のでしょうか
 あなたは、こんな「心理ドラマ」にハマッていませんか?


 毎日が単調でつまらない。燃えるような何かがほしい
 苦手な人がいて人間関係がこじれてばかり。どうしていつもそうなの?
 人と積極的につきあうのが苦手。どうしたらいいの?
 つい「人に腹を立ててしまう」のはどうして?
 なんとなく、いつも「人のことが気になる」のはなぜ?
 「明るい顔」をすることができない。私はネクラなのかも……
 「親の育て方が悪かった」からわたしはいつもダメなんだ!
 人前で「あがってしまう」からいつもの実力が出せない
 「心を許せる友だちがいない」そんなわたしはダメな人?
 こらえ性がなくて、すぐ飽きてしまう。こんなわたしってダメ?
 ついウソをついてしまう。そんな自分が、つくづくイヤ!
 すぐ裏切られたり、だまされる。もう、人が信じられない!
 「自分は幸せにはなれない」かもしれないと思う
 どうしても、自分が好きになれなくて悲しい、つらい
 努力しても仕事がうまくいかない。わたしって才能がないの?
 姑となかなかうまくいかなくて、ノイローゼになりそう
 親子げんかが絶えない。どうして自分の意見を押しつけるの?
 夫(恋人)が働かない。将来がとても不安!
 子供が言うことを聞かない。昔はあんなじゃなかったのに……
 年老いていくことが怖くて夜もぐっすり眠れない
 生まれつき顔がブサイクで損ばかり。神様は不公平だ!
 夫(恋人)の浮気がどうしても許せない!
 男運が悪く、いつも泣かされてばかりいる
 浪費癖が直らずサラ金通いから抜け出せない。誰か助けて!
 兄弟姉妹の仲が悪い。みんなわがままばっかり


第2章 「悩み」の正体を見極めましょう
 この心理が、あなたをがんじがらめにしている


 自己愛
 理想主義
 高すぎる期待
 固定した価値観
 幸せのパラドックス
 ないものねだり
 現状維持
 相手を変えようとする
 自分をカモフラージュする
 イマジネーション不足
 コミュニケーション下手
 「魔法の杖」を求める
 キックミー
 「嫌いな人」がたくさんいる
 見栄とプライド
 環境幸せ待ち


第3章 こうすれば、あなたの「悩み」は捨てられます!
 イキイキ、ワクワク生きるためのタイプ別アドバイス


 いい悪いの判断を捨て、自分のすべてを認める
 「社会の常識」という色眼鏡をはずす勇気を持つ
 積極的に人と関わって、たくさんの価値観を知る
 人の話をよく聞き、自分の話をできるだけ抑えてみる
 相手の立場に立って、苦しみをわかろうとしてみる
 自分の行為が、他人にどんな影響を与えているかを考える
 「自分の求める幸せ」をノートに書き出してみる
 「環境次第で幸せになれる」という思い込みを捨てる
 与えて、ゆずって、親切にしてみる
 理想の人を「モデル」にして、行動を真似てみる
 「自分が簡単にできること」から始めてみる
 自分に都合のいい予測や、人に頼る気持ちを捨てる
 原因をちゃんと見つめて、自分の視点から分析する
 相手が、「この人のためなら……」と思うようなあなたに変わる
 与えられたらフィードバックし、リアクションを期待しない
 ものごとの「陰と陽」を知り、陽の部分を見るクセをつける
 相手の優れているところをほめ、すなおに認めてあげる
 足りないモノを数えることをやめ、今手にしているものの中に喜びを探す
 ものごとの「受け止め方、ものの見方」を昨日と変えてみる
 「人のために役立つこと」を何か1つでも実行してみる
 「どうせ思考」から「ヘルプ思考」に変えてみる
 悲しいときやつらいときでも、意識的にニコニコしてみる
 「一期一会」の精神で人に対応してみる


第4章 「幸せ」は、あなたの隣で待っている
 悩みを捨てて、夢に向かって生きるためのメッセージ


 「悩み」は、あなたに贈られた人生の宿題です
 「何が幸せか」は人によって違います
 トマトを作ることができれば、生きていける
 幸せと不幸は「双子の兄弟」です
 あなたが飲んでいる水は、「ただの水」ではない
 「今日生きている」ことの奇跡
 感動を味わうために必要なこと
 なぜディズニーランドが人気なのか
 亡くなった娘と食べた「お子さまランチ」
 感動と退屈の距離は「たった一歩」です
 人を愛するために必要なこととは?
 あなたは、どんな人生を送りたいですか?
 晴れの日も雨の日も変わらずに愛せますか?


あとがき

抄録

『魔法の杖』を求める」タイプへのアドバイス
 与えて、ゆずって、親切にしてみる


「あれをして」「これがほしい」と他人に要求ばかりして、自分からは何もしない人は、嫌われやすいタイプの典型です。逆に人から好かれるタイプは、「もらうより、あげる人」「人に一歩ゆずる人」「誰にでも親切にする人」です。
「ギブ&テイク」と言いますが、何か役に立つことをしていい気持ちになるというのは、最初に何かを与えたり、ゆずったりしたからです。「この仕事を手伝ってあげるから、先にありがとうを言って」。そんなバカなことを言う人はいないでしょうが、相手に要求ばかりしている人は、じつはそれと同じことをしているのです。
 ところが、そういう人は、自分のことを知りません。ですから、「なんであの人ばかりがいい目にあっているのだろう」「どうしてあいつばかりが、ちやほやされるのだろう」と、悔しがったり、ひがんだりしてしまいます。人間社会は、人の役に立っている人なら、誰にでも居場所があります。ただし、その居場所は、自分で作るもので、他人にとってもらったり、予約したり、売り買いしたりするものではありません。
 よく、「どこにも自分の居場所がない」と悲しんでいる人がいますが、その人は自分の力で居場所を作ろうとしたのでしょうか。そのための努力を何かしたのでしょうか。
 人の役に立ったり、与え、譲り、親切にする。そのことによって、幸せな気持ちを味わい、「自分はここにいてもいいんだ」ということを実感する。誰もがそうやって、自分で自分の人生を組み立てているのです。
 ネイティブ・アメリカンの人たちは、「ギブアウェイ」といって、与えることを大変な美徳と考えています。彼らの考えでは、この世の縁は「シークレットホイール(隠された円環)」になっていて、はじめに与えるからこそ、いつか自分に戻ってくるというのです。そのために、彼らは狩りで獣を捕らえても、心臓の一部を切り取って、大地に供えます。全部を自分たちのものにしないのです。獲物の一部を戻すことで、ふたたび狩りに恵まれることを祈るのです。
「でも、わたしには人に与えるものが何もない」という人は、いつもニコニコして明るくすることです。「人をハッピーにすること」も、与えることの1つです。


*この続きは製品版でお楽しみください。

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