和書>マルチメディア>次世代ブック>絵ノベル

【絵ノベル】きみはいつか、ぼくの声をきく【カラー版】 1
著: 中庭みかな発行: ブライト出版
レーベル: ローズキー文庫 シリーズ: きみはいつか、ぼくの声をきく、 【絵ノベル】きみはいつか、ぼくの声をきく【カラー版】
解説
真幸は精神的な理由で声が出せない。幼馴染みの純太に助けられてきたけれど、ある日、「好きで面倒を見ているわけじゃない」という彼の本音を耳にしてしまう。
喪失感の中、真幸の世界へ入りこんできたのは、不良と噂される転校生の芝山実波。「声を聞かせろ」と迫る彼は強引なくせに、時々さみしげな顔をする。戸惑いながらも距離を縮めていく二人だが、なぜか、辛辣な言葉を吐いたはずの純太は、真幸に近づく実波を許そうとはしなくて――。
青少年の心が織りなすセンチメンタル・グラフィティ。第1巻
ローズキー文庫『きみはいつか、ぼくの声をきく【イラスト付】』が絵ノベルで登場!
※こちらの作品は、絵ノベル化に際し、原作小説の挿絵にカラーリングを施したものです。
◆「絵ノベル」とは、イラストと文章を同時に見せると共に、デジタルならではの「スクロール動作」を取り入れ、読みやすさを追求した新感覚のコンテンツです。
※このコンテンツは必ずご購入前に閲覧可能か無料サンプルでお試し下さい。
無料サンプルを閲覧できない場合は、大変申し訳ありませんがご購入をお控え下さい。
喪失感の中、真幸の世界へ入りこんできたのは、不良と噂される転校生の芝山実波。「声を聞かせろ」と迫る彼は強引なくせに、時々さみしげな顔をする。戸惑いながらも距離を縮めていく二人だが、なぜか、辛辣な言葉を吐いたはずの純太は、真幸に近づく実波を許そうとはしなくて――。
青少年の心が織りなすセンチメンタル・グラフィティ。第1巻
ローズキー文庫『きみはいつか、ぼくの声をきく【イラスト付】』が絵ノベルで登場!
※こちらの作品は、絵ノベル化に際し、原作小説の挿絵にカラーリングを施したものです。
◆「絵ノベル」とは、イラストと文章を同時に見せると共に、デジタルならではの「スクロール動作」を取り入れ、読みやすさを追求した新感覚のコンテンツです。
※このコンテンツは必ずご購入前に閲覧可能か無料サンプルでお試し下さい。
無料サンプルを閲覧できない場合は、大変申し訳ありませんがご購入をお控え下さい。