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正しい日本語どっち? 500

正しい日本語どっち? 500

著: 日本語力検定委員会 監: 瀬崎圭二
発行: 彩図社



著者プロフィール

瀬崎圭二(せざき・けいじ)
1974年、広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。現在、同志社大学文学部准教授。著書に『漱石文学全注釈10 彼岸過迄』(若草書房、2005年)、『流行と虚栄の生成 消費文化を映す日本近代文学』(世界思想社、2008年)、『海辺の恋と日本人 ひと夏の物語と近代』(青弓社、2013年)など。

解説

「苦虫」は 噛む? 噛み潰す? 「姑息」の意味は その場逃れ? ずるい? 「未曾有」の読み方は みぞう? みぞゆう? 「ほうれん草」の数え方は 1把? 1本?
あなたはどちらが正解かわかりますか? 私たちは、普段、特に意識せずに日本語を使っています。しかし、日本語というのは意外と難しいものです。あなたも、使っていた言葉が実は間違っていたと知り、恥ずかしい気持ちになったことがあるのではないでしょうか?
たとえば、「気が置けない」という言葉の意味は、「打ち解けられる」だと思っている人と、「気を許せない」だと思っている人がいるようです。また、「胡乱」や「剽軽」のように簡単には読めない熟語、使い方を間違えやすい慣用句があり、敬語もとっさには出てきません。
本書では、このような多くの人が戸惑う日本語を500個集めて解説しました。これ一冊あれば、もう日本語で困ることはありません!