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ウォーター・マネー2〜「水資源大国」日本の逆襲〜

ウォーター・マネー2〜「水資源大国」日本の逆襲〜


発行: メディアタブレット
シリーズ: ウォーター・マネー
価格:95pt
形式:MEDUSA形式⇒詳細
対応端末:パソコン スマートフォン タブレット
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著者プロフィール

 浜田 和幸(はまだ かずゆき)
 1953年〜
 鳥取県米子市生まれ。東京外語大学外国学部中国学科卒業後、ジョージ・ワシントン大学大学院にて政治学博士号を取得。新日本製鉄、米戦略国際問題研究所、米議会調査局等を経て、現在、国際未来科学研究所の代表。専門は「技術と社会の未来予測」「個人と国家の安全保障」「長寿企業の戦略経営」。米ワシントン・ロータリー・クラブ米日友好委員長、発明王エジソン生誕150周年祝賀事業実行委員長、日本バイオベンチャー推進協会理事、国連大学ミレニアム・プロジェクト委員、特許庁工業所有権副読本選定普及委員、鳥取県公園都市推進事業委員などを歴任。2010年の第22回参議院議員通常選挙に鳥取選挙区から自由民主党公認で立候補し、当選した。主な著書に、『ウォーター・マネー』『未来ビジネスを読む10年後を知るための知的技術』『団塊世代のアンチエイジング−平均寿命150歳時代の到来』『オバマの仮面を剥ぐ』(以上、光文社ペーパーバックス)、『ノーベル平和賞の虚構』(宝島社)、『食糧争奪戦争』(学研新書)などがある。

解説

 20世紀の人類は近代文明を石油の力で築いてきた。石油というエネルギー源を確保するため、多くの国益のぶつかり合いが繰り返され、対立と紛争はとどまることがなかった。しかし、21世紀になり、国益の衝突する舞台は油田から水源地に変わり始めた。増え続ける世界の人口を養うためには、大量の食料と水が必要となる。食料の増産には水が必要なのだから、最大の貴重な資源こそが水なのである。
 日本の水関連技術は世界トップクラスであり、しかも日々進化を遂げている。地球規模で水不足や水の汚染が深刻な問題となっている今日、日本の造水技術や浄化技術は世界に欠かせない役割を果たしている。アジア、中近東、アメリカなど世界各地で10億人以上もの人々が、日本の技術が生み出した水を日々使っている。これまで日本はエネルギーも食料もまったく自給できないで苦労してきたが、今後は水技術で世界に再び躍り出ることができる。世界に冠たる水テクがあれば、石油や食料とトレードして生きていくことが可能だ。まさに日本の逆襲が、今、始まるのである。

目次

第1章 地球を飲み込むウォーター・ショックの波
第2章 ペットボトルから見えてくる水ビジネス
第3章 世界に広がる水道事業の民営化
第4章 ウォーター・ファンド 水と環境と農業で大儲け
第5章 逆襲する日本の「水テク・パワー」
第6章 中国とロシア 巨大ダムと運河の水戦略
第7章 水不足が引き起こすテロ
第8章 水とエコロジー
巻末付録:世界の水戦争の歴史(2000年以降)

本の情報

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