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小泉純一郎と日本の病理

小泉純一郎と日本の病理


発行: メディアタブレット
価格:95pt
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著者プロフィール

 藤原 肇(ふじわら はじめ)
 1938〜
 東京生まれ。グルノーブル(仏)大学理学部博士課程修了。構造地質学専攻、理学博士。多国籍石油会社で世界各地において仕事をした後、アメリカのカンザス州、テキサス州で石油開発会社を創設して経営。ペパーダイン大学総長顧問として、人材育成計画を担当したのを始め、世界を舞台にコンサルタントとして活躍。40代初期にビジネスから引退して、国際問題のコメンテーターとして幅広い視野で発言を続ける。現在はアメリカの資本主義崩壊を見届けたので、25年住んだアメリカを去り台湾に移り、「慧智研究センター」(RICW)の所長として、地球の環境問題と人材育成に取り組んでいる。
 主要著書に「石油危機と日本の運命」(サイマル出版会)、「日本不沈の条件」(時事通信社)、「日本脱藩のすすめ」(東京新聞出版局)、「アメリカからの日本の本を読む』(文藝春秋)、「平成幕末のダイアグノシス」「オリンピアン幻想」「経世済民の新時代」「宇宙巡礼」(以上、東明社)、「間脳幻想」(東興書院)、「夜明け前の朝日」(鹿砦社)、「ジャパン・レボリューション」(共著・清流出版)、「藤原肇対談集―賢く生きる」「さらば、暴政、自民党政権−負の系譜」(以上、清流出版)、「賢者のネジ」(たまいらぼ出版)、他多数。

解説

 2005年9月11日は、日本国民にとって最悪の日である。それは、小泉純一郎首相がついに最大の権力を手に入れた日だからだ。「9.11」は、アメリカにおいても民主主義が死んだ日とされるが、日本においても民主主義が死んだ日として、今後は永遠に記録されるだろう。
 小泉政権は発足以来、すでに4年半以上が経過したが、本当に国民のためになる改革が行われてきたのだろうか? そして彼は、本当に「改革者」なのだろうか? 今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治 zombie politics の国)ではないのか? 財政破綻による「国家崩壊」が放置され、病状は日ごとに悪化している。そして、日本経済には「賤民資本主義」が蔓延し、倫理なき利潤追求ばかりが行われ、社会は階層化している。これは、下層民と支配階級が厳然と分かれて生きていた「近代以前」の社会の再現ではなかろうか? ゾンビ政治と賤民資本主義が日本を崩壊に導いており、この流れを加速させているのが小泉政権である。このままでは、あなたは確実に地獄に導かれる。そして、気がついたときには、すでに手遅れとなる日が迫っている。

目次

第1章 三代を繋ぐ糸
第2章 隠された過去
第3章 小泉真紀子内閣
第4章 ゾンビ年代記
第5章 賤民資本主義
第6章 聖域だらけの改革
第7章 自己陶酔外交
第8章 ジャパン・ナッシング
付録 キーワード和英辞典
資料1 小泉政権と時代の歩み
資料2 小泉語録
資料3 小泉一族
資料4 歴代総理大臣一覧

本の情報

紙書籍初版: 2005/10/21
ビジネス・教育政治・社会政治

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